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夢の迷路  作者: 岩本翔
333/437

夢の心333

「僕は死んでまで厳しい現実社会の価値観に縛られたくはないのさ」

一拍置き私は続けた。


「そして僕は例えば不倫が原因で自殺して、その結果生死の境をさ迷っているならば、明らかに厳しい現実社会から解放逃避出来たわけだから、改めて心の自由が欲しいわけさ」


女性が尋ねて来た。


「心の自由とは何ですか?」


私は答えた。


「現実社会の価値観に縛られない僕自身の心の自由さ」


女性が再度尋ねて来た。


「貴方は生き返るよりは、黒い闇の快楽になる心の自由を期して死にたいのですか?」


私は答えた。


「はっきりと言えばそうだ。僕は死んでまで厳しい現実社会の価値観に縛られたくはないのさ」

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