表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
2/3

6月10日金曜日『折れた竜骨』

『折れた竜骨』米澤穂信



実際には9日の夜に読了していたのですが、理解が追いついていなかった……というより、頭が理解を拒んだ所が有ったので改めて最終章だけ読んで、読了としました。


米澤先生定番のミステリーなのですが、彼にしては珍しくファンタジー色が強いです。

魔法が結構な数出て来ます。特殊な読みをするルビが振ってある言葉が多いです。


あらすじ

ロンドンから出帆し、波高き北海を三日も進んだあたりに浮かぶソロン諸島。その領主を父に持つアミーナはある日、放浪の旅を続ける騎士ファルク・フィッツジョンと、その従士の少年ニコラに出会う。ファルクはアミーナの父に、御身は恐るべき魔術の使い手である暗殺騎士に命を狙われている、と告げた……。

自然の要塞であったはずの島で暗殺騎士の魔術に斃れた父、「走狗(ミニオン)」候補の八人の容疑者、いずれ劣らぬ怪しげな傭兵たち、沈められた封印の鐘、鍵のかかった塔上の牢から忽然と消えた不死の青年――そして、甦った「呪われたデーン人」の襲来はいつ? 魔術や呪いが跋扈する世界の中で、「推理」の力は果たして真相に辿り着くことができるのか?

(Amazon.co.jp『内容紹介』より)


これ、最後がかなり複雑だけどすごく感動します。目頭が熱くなります。犯人に驚きますよ、ホントに。

米澤先生はそういうことをする人なんです。


彼のミステリーは他のものもとても面白いです。有名なのだと、少し前に映画化された『インシテミル』かな。でも実は、私まだあれ読みかけなんです……。

『氷菓』もドラマ化か映画化すればいいのに。


なかなかに厚みが有って、登場人物が多くて、中が二段になってて、最初は「うっ……」とか思ってしまいましたが、気づくとかなり進んでるような本でした。



※この読書日記は6月11日に若干改稿しました。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ