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ざきノ台本

闇ヲ生キル者タチ。男性バージョン

掲載日:2026/01/28

〇台本利用規約的な〇


〇お願い

自作発言はおやめください。

まぁないと思いますが念のため笑笑


〇強制ではないお願い

単純に皆様の演技を拝聴したいので、可能であれば配信のURLをいただけたら嬉しいです✨

後、宣伝にもなるのでどこかに

「#ざきノ台本」or「@Wg7uKOSDyrQKnhF」

を記載していただきたいですm(__)m✨


※アドリブ大歓迎

ただ、相手が困惑しない程度に。

セリフも言いやすい言い回しで大丈夫です。


※性別に関して

台本では男性×男性 女性×女性

となっており、性別によってセリフもやや違いますが流れは同じです

なので男性×女性 女性×男性 様々な形でやっていただければと思いますm(__)m


女性バージョンはこちら↓

https://ncode.syosetu.com/n0842ls/


声劇台本置き場はこちら↓

https://taltal3014.lsv.jp/web-app/?sid=6847


〇ボイスドラマ化したものはこちら↓

https://stand.fm/episodes/676075f7ea1bc39cbf4a3738

〇登場数

2人

兼ね役なし


☆キャラクター

内田 敬之【うちだ のりゆき】 男性 40代

既得権益にしがみついている議員。

自己中心で利己的、どんな犠牲を払ってでも自身の地位を守り抜くことを考えている。

人間関係は「取引」としか見ておらず、邪魔になるうようであれば容赦なく切り捨てる冷酷さを持つ。


コードネーム:X 男性 年齢不詳

冷徹で無慈悲な「死の執行人」

ただ依頼を達成することのみを考え、過去も未来も捨てた人物。

彼にとっては「愛」や「絆」といった概念は無意味であり、すべては「依頼の遂行」という合理的な考えによって成り立っている。


ーー下記台本ーー


※皆が寝静まっている深夜1:00

内田はプライベートプールで酒をたしなんでいたところ、暗闇からXが現れた。


X

「貴様が依頼人の内田だな?」


内田

「そうだ…。よく来たな。

貴様がかの有名な「死の執行人」コードネーム:Xか…

噂は聞いているぞ?貴様に命を狙われたら最後…誰であろうと逃れることはできないと言われている。

そんな噂がたっているから、どんな野蛮な奴がくるのかと思いきや…

思ったよりもスマートだな。だが、そのフルフェイスの仮面は…趣味が悪い。」


X

「………。」


内田

「席は用意してある、遠慮はいらん。かけたまえ。」


X

「俺は仕事しに来たんだ。

貴様と接待をしに来たのではない。」


内田

「フン、無愛想な奴だ。まぁいい。

……(酒を飲む演技)

…コイツを始末しろ。(写真と資料を渡す)」


※Xは写真と資料を手にとり、目を通す。


X

「…鈴木ケンジか。

俺も知っている。民衆の人気も高く、支持率もお前と同等だったな。

次の選挙では十中八九、コイツが選ばれるだろう。」


内田

「その通り……そこが問題なのだ。

奴は純粋な正義感と、弱者やマイノリティにも手を差し伸べる包容力。

そして、他の政治家とは違い、私利私欲に走ることを嫌い「真の政治家は民のためにあるべき」と、この前の演説で民衆の心を完全に鷲掴みにした。

その真っ直ぐな姿勢から「民衆のための政治家」と呼ばれ、支持率はあろうことか、私と同等になってしまった。

奴が議員に選ばれてしまったら、我々既存の議員の地位は怪しくなる。

……だから、始末せねばならん。」


X

「…選挙も近いのだぞ?

アイツを今抹殺すれば、世間が騒ぐのは目に見えている。

その対策はしているのか?」


内田

「心配は無用だ。

民衆は、口では正義を求めていても、危険を感じれば自分の命を優先する軟弱な連中だからな。

いざとなれば貴様みたいな奴を雇い、黙らせてやるさ。」


X

「フン…。まるで恐怖政治のようだな。

何故貴様の支持率が高いのか理解できん。」


内田

「表向きで私は、良い人を演じてるからな。

今ではネットワークが盛んで、少しでも民衆を小バカにしたり煽ったりでもすれば、瞬く間に発言を拡散され大炎上…。支持率が大きく下がってしまう。

だからかわりに弱小の議員を金で買収し、悪役を演じてもらっているのだ。

今の議員は私利私欲にまみれた豚だからな…喜んで巻いたエサに群がってくれる。

民衆に……私の本性はバレていない。」


X

「……貴様、いい死に方はしないな。」


内田

「……(酒を飲む演技)

それはさておきだ…公共機関を買収し、奴が一人になるタイミングを調べておいた。

貴様の仕事の役に立つだろう。(資料を渡す)」


X

「………それは俺の仕事の内に含まれているはずだが…。

…俺を信用してないのか?」


内田

「フフ、私は誰も信用しない。だからこそ今の地位があるのだ…。

人間関係ってのは所詮、ビジネス関係でなりたっている。

貴様も…同じだろう?」


X

「……それで、報酬は?」


内田

「(酒を飲む)

貴様の腕に見合う額は用意している。

遠慮なく言うがいい。」


X

「なら2000だ。

手付金として半分、残りは完了後だ。」


内田

「なかなか強気な金額じゃないか。まぁ、私の地位を守れるなら安いものだ。

ほれ、手付金だ…受け取れ。(カバンを渡す)」


※内田は1000万円が入ったカバンを取り出し、Xに見せる。

Xは札束を確認し、カバンを締める。


X

「一つ、警告しておきたい……。」


内田

「なんだ?」


X

「今後俺の仕事に関わったり、口出しすることは許さんぞ。

どう執行するかは…俺が決める。わかったな?」


内田

「…フン、奴をどう始末するかに興味はない。好きにすれば良い。

……ただ、これは失敗が許されない…。万が一失敗すれば……。貴様は地獄を見ることになるぞ?」


X

「……それは脅しのつもりか?

安心しろ俺に失敗はない。だからこそ、残りの半分は必ずもらい受ける。

…貴様こそ大丈夫なのか?もし報酬を踏み倒したりでもしたら…地獄を見ることになるが。」


内田

「……。(睨む)」


X

「……。(睨む)」


※内田とXは、睨み合う。


内田

「フン…今の発言は聞かなかったことにしてやる。

どうせこれが終わったら、私たちは赤の他人だ…。

……所詮我々の関係は、ビジネスだからな?」


X

「……そうだな。」


内田

「(酒を飲む)

執行人…今一度言う……。必ず、必ず、奴をこの世から消すんだ…。いいな?」


X

「……貴様は、何が何でも「正義の味方」を消したいらしいな。」


内田

「当たり前だ。奴がいる限り、私の地位は安泰ではなくなる。

奴は……なんとしても消さねばならんのだ。」


X

「………では、残りの報酬の受け渡し方法と場所を決めておこう。」


内田

「受け渡しの手筈は依頼完了後にこちらから連絡をする。……貴様は、依頼を完遂することだけを考えろ。」


X

「……さっきも言ったが、もし踏み倒しでもしたら…------」


内田

「わかっている(遮るように)

私はいくつものパイプがある、金の心配はするな。

……交渉成立か?」


X

「……いいだろう。」


内田

「……よろしい、ならば早々に立ち去れ。

見ての通り、私は英気を養っているんだ…今だけは体を休めたい。」


X

「フン…。(嘲るように)」


※Xは闇に消えていくように立ち去る。


ーー続く?ーー

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