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証券投資序章
思うに、銀行株やインデックスの長期保有が、リスクやコストを勘案すれば最も有利ではある。
しかしながら余の資金が十分でないから、それでは間に合わないので。
様々な株や債権の売買を行った記録がこれである。
しかしながらリアルタイムで証券売買をネットに載せるのは憚られる。
故に、この序章以外は、書かれてから一箇月以上後の投稿となる。
余がこの序文を書いているのは2022年12月。
ウクライナの戦乱やコロナ疫の長期化で、恒大集団の件は霞んでしまった。
しかしながら、一説によれば、市場を決するのはアメリカであって、ロシアもチャイナも小さいとも聞く。
いずれにせよ余は現有資金を現在の市場で用いるしかないのではある。