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蜃気楼
はるか彼方に見える楽園
見回すと僕の傍には風に吹かれる砂
赤く染まるその砂に沈みながら
天を仰いで叫ぶ
なぜ僕だけがここにいるんだ
僕の犯した過ちが見えない
このまま僕は周りの砂と同じように乾いた風に吹かれて
あの楽園には辿り着けないのか
いつも見えるあの楽園
手が届かない生者の世界に
生きることを諦めた僕は辿り着けない
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はるか彼方に見える楽園
見回すと僕の傍には風に吹かれる砂
赤く染まるその砂に沈みながら
天を仰いで叫ぶ
なぜ僕だけがここにいるんだ
僕の犯した過ちが見えない
このまま僕は周りの砂と同じように乾いた風に吹かれて
あの楽園には辿り着けないのか
いつも見えるあの楽園
手が届かない生者の世界に
生きることを諦めた僕は辿り着けない
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