表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
50/67

過ぎ去る時間は人の夢のよう

別にこの世界が嫌になったんじゃなくて

ただなんとなく自分の生きる場所が見つからずに

きらびあかな雑音の渦の中を

静かに眠る光の砂粒を指の隙間からこぼしながら

夜空に輝く虹の架け橋を見つめていた

私がなにもしなくても時代はその時を刻み続ける

一年前の私は何をしていたんだろう

今の私は何が変わったのだろう

なにも変わっていない私が鏡の中に写っている

昔の私と今の私

時の移り変わりは

人が夢見た幻

この先も人は儚い幻の海を泳ぎ続けていくのだろう

いつかおぼれて暗い海の底の沈むまで


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ