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明け星学園  作者: 秋野凛花
1-11「セイレーンの歌声が朽ちる時」
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「何の御用でしょうか」

『こうげき力のすごい人が、ねらわれてたみたい……』

『一人になった時に、よび出して、そんな話をして……』


 だから言葉は、勢いよく立ち上がった。そして。



「しまったッ……!!」



 そう叫び、部屋の外まで駆け出す。



 ──


 私は放送で呼び出された通り、理事長室まで来ていた。ちらりと、横目で隣を見る。当たり前だが、ここには私と理事長先生以外、誰もいない。だから隣には、誰もいない。

 ……いつもここに来るときは、隣に言葉ちゃんがいたから……1人でここにいるのは、何だか変な気分だ。

 そう思いつつ、私は視線を前に戻した。そして、目の前にいる人に向け、口を開く。



「……何の御用でしょうか。理事長先生」



 私の問いかけに、理事長先生は……百目鬼ももめきれいは、小さく微笑んだ。


【第11話 終 第12話に続く】

 こんにちは、もしくはこんばんは。秋野凛花です。

 第11話、とんでもないところで終わりましたね~!!


 ──


 というわけで、テスト編でした(事件はスルー←)。

 この後、特にテストの点数についてのことを話さないので、何となくのキャラの成績を書いておきます!!


 灯子→普通。勉強すれば何でも出来る。

 言葉→オール100に近い点を取る。もちろんすごい勉強してる。努力型の天才。

 心音→普通より少しいいかな、という感じ。

 帆紫→馬鹿。いつも赤点に近い点数。補習を受けることもしばしば。

 糸凌→良くも悪くもない。普通。ただノー勉でそれくらいを取る。

 閃→実はめっちゃ努力をしているので、いい点を取る。

 偲歌→あまり勉強は好きでは無いので、赤点ギリギリ。

 風澄→頭が良い。生徒会長に勝ちたいけど、勝てない。


 ……という感じです!! 帆紫くんと偲歌が危ないですね()


 ──


 というわけで、黒幕と対峙する灯子。そして、黒幕の正体を知った言葉。一体彼女たちはどうするのか……!?


 次は12話でお会いしましょう!! それではまた!!

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