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明け星学園  作者: 秋野凛花
1-5「怪物との邂逅」
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キャラクター紹介④

瀬尾せお風澄かすみ


 高校3年生。風紀委員会委員長。黒髪にツインテール、右腕には「風紀委員会」と書かれた腕章をつけている。性格はだいぶ厳しい。風紀に関し、厳しい取り締まりをすることで有名。よく四字熟語を用いて話す。

 小鳥遊たかなし言葉ことはとは考え方が合わないのか、よくケンカする姿が見られる。

 偲歌の幼馴染。常に偲歌の傍にいる。


「風月玄度(ふうげつげんたく)」

 風を起こす能力。最高で風速20(m/s)ほどの風が出せる(人が立っていられない程度)。しかし最高出力だと保って10秒ほど。

 ただし代償として、使いすぎると呼吸不全になる。




【風澄の使っていた四字熟語紹介コーナー】(参照ページ→四字熟語辞書オンライン様)


非義ひぎ非道ひどう(第四話のセリフににあり)

 人としてやってはいけない、道に背いた悪い行いのこと。

秋霜しゅうそう烈日れつじつ

 罰や権力がとても厳しいこと。厳かであること。

無礼ぶれい千万せんばん

 この上なく失礼なこと。

出言しゅつげん不遜ふそん

 言葉遣いや話し方が偉そうで、他人を敬わない、無礼な人のこと。



ひじり偲歌さいか


 高校3年生。性別不詳。美しい顔立ちで、男女問わず魅了してしまう。異能力のせいで話すことが出来ないが、本当に美しい声だと噂されている。温厚で大人しい性格だと思われがち。実際その通りである。

 花を愛でるのが好き。

 風澄の幼馴染。彼女にはとても感謝している。


「Siren(セイレーン)」

 声を聞かせることをトリガーとし、人のことを操る能力。

 能力の使用意思の有無に関わらず発動してしまうため、異能の使用を制限されている。つまり、声を出すことを禁止されている。

 代償として、人を操った後は溺れたような感覚に陥る。

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