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用語紹介②
【対異能力者特別警察】
読んで字の如く。異能を持つ犯罪者を専門にした警察組織である。
異能力者という圧倒的暴力で不当に民間人を傷つけさせない、という理念のもと、形成されている組織。
この組織を構成する人もまた異能力者である者が多い。だがかつての学友と、警察と犯罪者、という形で再会することがしばしば生じる。
明け星学園の有力な就職先の内の1つである(明け星学園に属していた、ということは合理的な学歴フィルターとなっているため)。実際、言葉の一代前の生徒会長は、対異能力者特別警察に就職済み。
もちろん無能力者も所属している。異能力者にも対処出来るよう、武器開発も進められている。
例えば、第3話にて登場した異能妨害室、もとい異能力無効化の技術や、異能痕追跡システムはその一例である。
更に、明け星学園はこの組織と協定関係を結んでおり、稀に生徒が事件解決に尽力するために協力することがある。もちろん危険な事案には一切関わらせないし、生徒側からは拒否権がある。
だが生徒たちはほぼこの協力を承諾しているとか。




