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明け星学園  作者: 秋野凛花
1-2「一等星と六等星」
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キャラクター紹介②

伊勢美いせみ灯子とうこ


 高校1年生。色々なことに対して、かなり冷めている。目立つことを嫌い、人と行動することを拒む。が、どうせ抵抗しても無駄だ、と諦めるので、結果的に誰かと行動している。

 発現した異能力が危険なものであるため、明け星学園で監視されている。また、異能力の使用を制限されている。

 が、本人は、それ以外に学園に属する理由があるらしい。

 最近の悩みは、小鳥遊言葉が自分に付き纏うこと。


「A→Z(エー・トゥ・ゼット)」

 有を無に帰す能力。言い換えると、目の前にあるものを初めから何も無かったように消せる。(作中では、自身から流れた汗や、炎を消していた)

 触れたもの、もしくは、触れられそうな距離にあるものしか消せない。一応、どんな大きさのものでも消せる。

 ただし、代償として大きなものを消すと、自身も消滅するらしい。そこまで大きなものを消したことは無いため、真偽は不明。


「Z→A(ゼット・トゥ・エー)」

 無から有を取り出す能力。言い換えると、何も無いところから何か物質を取り出せる。(作中では、水、床や壁を生成していた)

 上に並び、触れたもの、もしくは、触れられそうな距離に物質の生成が可能。どんなものでも作れるが、構造を知っている方が物持ちがいい。

 また、現実にない物の生成も可能。だが、豊かな想像力とそれに課されるルール(例えば、「鋏は物を切るもの。切り続けると、刃がボロボロになってしまう」……といった具合)などを詳しく考えないとすぐに壊れてしまうため、滅多にやらない。





小鳥遊たかなし言葉ことは


 高校3年生。明け星学園の生徒会長。いつも明るく、元気で、人の役に立ち、うるさい。大量の飴を持ち歩いているため、とりあえず初対面の人には飴を渡すらしい。

 馬鹿に見えるが、馬鹿じゃない。成績は、勉学も異能力も校内、全国共にトップ。努力型の天才。

 実は男性恐怖症。一人称が「僕」なのも、そこに由来するだとか。

 最初は生徒会長の責任として伊勢美灯子に付き纏っていたが、今は伊勢美灯子そのものに興味が出たため、自分の意思で付き纏っている。迷惑がられているのも知っている。


「Stardust(スターダスト)」

 この世にある文字を操る能力。どんな文字でも操れるが、自分で書く文字が一番相性がいいらしい。

 一度に操れる文字は、最高で文庫本1冊(約10万字)程度。見える範囲に的が存在していたら、見ていなくても自動追尾が可能。

 また、その言葉に彼女が思いを込めていればいるほど、その攻撃は強力なものになる。

 ただし代償として、長時間、もしくは一気に大量の文字を操ると……。

 この先は誰も知らない。

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