キャラクター紹介⑥(※ネタバレ有)
百目鬼玲
明け星学園の理事長。代々明け星学園の理事長をしている家の生まれであったため、その立場を受け継ぐ。
性格は温厚であるが、それも全て人の信頼を得るため。本当は自分が利用できるか否か。そればかりを見定めている。
異能力者が差別される社会に嫌気が差したことで、異能力者のみを募った異能力者軍隊を作ることを計画。明け星学園で実地実験を行った。
人を信じないスタンスであるため、生徒を脅したり有益になる条件を突きつけることで、計画に付き合わせてきた。だが、計画を行う上で小鳥遊言葉の存在がどうしても邪魔になると考え、小鳥遊言葉に対抗し得る伊勢美灯子に殺害を依頼することにした。
本編の後は、対異能力者特別警察に逮捕された。
「百目(ひゃくめ)」
本来は、遠くのものでも見渡すことの出来る能力。見ることの出来る距離は大体100㎞程。対象のものを見つけようと狙いを定めるのは難しい。
その能力が成長することによって転じ、数秒先の未来を見ることが出来るようになった。最高で見られる先は10秒先。負担はこちらの方が大きいが、距離よりは未来の方が狙いを定めることが簡単なようである。
ただし代償として、距離の場合、一定時間近くのものが認識不可能になる。未来を見た場合は、もしその未来を変えると、変えた後の未来を知ることは出来ない。
常に小鳥遊言葉に計画を止められてしまう未来を見ていた。しかし、伊勢美灯子が転入してきた際、その未来が見えなくなった。それどころか真っ暗になったため、計画を実行に移し始めた。




