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そんな日常  作者: ナヅナ
20/26

初めての

わちゃわちゃと色々ありまして遅れました。楽しみにしてくださってた方がいたならホントすいません。

そんなわけで

「どこいこっか?」

中野さんと二人で何処かに行って、プチお祝い?なるものをすることになりました。

「本当にノープランだったんですね。」

「えへへ、完全に思い付きだったからね。笹掛ちゃんが乗ってくれてよかったよ。」

「ははは…僕外での遊びには疎いんですけど…何があるんですか?」

「この時間からだからなぁ。うーん…カラオケでも行く?」

カラオケ、カラオケかぁ。見たことは何度もあるけれど

「入ったこと無いんですよね。」

どうしても青春してます!って人か、歌のうまい人が行く印象が強くて足が遠のいちゃうんだよなぁ。そもそ一緒に行くような友達とかもいなかったし。

「えー!じゃあ行こう!カラオケでけってーい!」

僕の手をつかんで歩き出す中野さん。本当に即断即決だなぁ。なんて考えてると「あ、」と声をこぼしてからくるっとこっちを向いて

「まだ敬語になってる。」

としかめっ面になってしまった。今の今まで満面の笑みだったのに。失礼だろうけどコロコロと表情が変わるってのちょっと面白いな。



「初めてだし二時間くらいでいい?」

「それで大丈夫で…。中野さんにまかせるね?」

「良し、じゃあ決定で。行こう!八番だってさ」


困った。流れで来てしまったけど、歌う曲がない、というか何を歌えばいいのかが分からない。

「笹掛ちゃんって何歌うの?」

「…さぁ?」

「そっか、はじめてだもんね。じゃあ何か歌いたい曲ってある?あ、歌えるやつでもいいよ!」

「えっと…特撮とかなら少し」

「それだったら…」

そんなこんなでデンモク?なるものの使い方を教えてもらった。



「~~~」

「…」

中野さんって歌うの上手なんだなぁ。何の曲か分からないけどそんな気がする。

二時間で感じたことはそればっかりだった。僕は全く歌うコツ?が掴めずに二時間を浪費した。



「いやー、久しぶりに行くとやっぱり楽しいとこだ!ってかんじる!」

「いきいきして…たもんね。」

敬語じゃないってやっぱりなれないなぁ

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