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契約
俺は学校の屋上に居た
「つまらない」
それが俺の口癖だ
毎日同じ時間に起き同じ時間に学校に行く
それの繰り返し
ただの平凡な毎日
そんな毎日に飽々していた
何かいつもと違う事が起こって退屈な毎日を壊してくれないか
『その願い叶えてやろうか..』
「えっ..」
謎の声と共に辺りが強い光に包まれる
目の前には袴をはいて犬の耳のついた人がいる
『俺と契約するなら退屈な世界を変えてやる』
「変えられるのか?」
『ああ...ただし俺と契約しゲームに勝てばな』
「ゲーム?」
『悪魔と契約した奴同士が戦い殺しあう
そして最後に残った奴が世界を思い通りにできる
単純なゲームだ
どうする?契約するか?』
勝てば世界を思い通りにできる
負ければ..
「負ければどうなる...」
『死ぬ』
俺は言葉を失う
『安心しろ..死ななければ問題ない
それくらいの覚悟がないと世界は変えられる訳ないだろ
それとも...誰かが動くまでお前はなにもしないまま
退屈な世界にもどるか?
お前にはチャンスがあるのに?』
チャンス...
「わかった...契約してやる」
『フッ...良いんだな』
「ああ..」
『せいぜい楽しませろよ』
気がついたら屋上に戻っていた
手には1枚の封筒が
読んでくれてありがとうございました
初めて書く話でしたが
どうでしたか?
良かったら感想お願いしまーす




