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社会的な死は突然に-6
今回はすごい短いです。
学校が始まったので、余裕がありません。
早速授業についていけていません(T ^ T)
「生きててよかっっったぁぁぁぁぁ!!!!!」
昴は当然の如く叫んだ。
今、俺たちの前にいるのコスプレした美少女2人。
由依と高城だ。
あれ?渚は?
「渚はどうした?」
「恥ずかしがって、押入れにこもってる。」
「なるほど。とりあえず、俺はデジカメとってくる。・・・・・・コスプレ写真一枚いくらで売ろうかな~」
「凪、心の声が漏れてるよ?」
やべ!
こっそり撮って売ろうと思ったのに。
「ま、デジカメとってくるわ。」
一分後。
俺はデジカメを片手に押入れを開けようとしていた。
「渚~出て来てくれ~大丈夫。お前の写真は売らないから。」
「・・・・・・ホントだね?」
ゆっくりと押入れの扉が空いた。
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