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始まりは突然に-2

俺はいつも通り学校生活を過ごしていたはずだ。

では何故こんなことになっているのか?

事の始まりは少し前。


1年3組で俺はダチと駄弁ってた。

そしたら、教室に腰まではある黒い髪の女子が入ってきたわけだ。制服きてるから生徒なのはわかる。

「誰あの人?超可愛くね?」

「知らん。」

本当に知らなかった。知らなかったよ、俺の方は。

「十六夜君っている?」

俺だね。俺以外そんな変な苗字いないもん。

ダチの視線がいたい。呪い殺されそうな状況の中

「あっ俺ですけど。」

名乗りでた。

「そう、君が。」

そんなことを言いながら、何故か俺の首根っこを掴んで、引きずっていく。

「はい?何この状況?」

とか言いながら引きずられた。逃げようと頑張ったよ?でも逃げられなかったんだ。

着いたのは、今は使ってない旧校舎の中の一室。

そこには、4人の男女。

「オタクについて語ってくれ」

いや、意味わかんない。

帰りたい。と思った瞬間に鍵閉められた。


で、今に至る。

「よし、じゃあ我が二次元部に入部してくれ」

おそらく部長だろう、ちょっとぽっちゃりした男が入部届けを渡してくる。

「入部しませんよ。俺、卓球部だし。」

「それなら問題無い。退部届け偽造して先生の机置いといたから。」

は?今なんて言った?退部届け偽造して先生の机置いといた?

「待てよ。おいコラ、そこのぽっちゃり、ちょっと歯ぁくいしばれ」

「暴力反対!」

「鉄パイプとかねぇかな?」

「はい。鉄パイプ」

俺を引きずってきた女子がどこからか持ってきた鉄パイプを俺に渡す。

「ども。え~と・・・名前何ですか?」

「夏川 美雪(なつかわ みゆき)。2年。」

「あの、夏川先輩、このぽっちゃり殴ってイイですか(鉄パイプで)?」

「それはダメ。一応このぽっちゃりが部長だから。」

「じゃやめときます。」

鉄パイプをそこらへんに放り投げる。

「ところで、入部しない?」

夏川先輩に笑顔で言われると迷う。

「ここ何部ですか?」

「二次元部だよ。活動内容は、アニメやラノベについて語り合ったり、ゲームしたりするだけ。」

ぽっちゃりが復活して教えてくれた。

「要はオタクの集まりというわけだ。入るわけないでしょ。」

「それでいいのか?君が夏川君を襲ったって全校に言いふらすぞ?」

「信じる奴いるんですか?」

「夏川君が自分で言えば信じるでしょ」

最悪だ。これって拒否権無いパターンだよね?

「わかりました。入りますよ。」

ちくしょう。あとで2chの掲示板にメアドと番号晒してやる。

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