第四話 星空
ミーナの一人称を「私」から「我」に変えました
「よし!では寝るぞ!」
ミーナはラキを寝室まで連れてくる
「そなたは我と寝るのだ!」
ミーナはラキをベッドに寝かせる。そして自らも隣で寝転ぶ。しかし互いに緊張してしまい、全然寝れない
「なぁ…星でも見ないか?」
「星…?」
するとミーナはラキを持ち上げ、窓から外の星を眺める
「どうじゃ…魔王城からの星は…」
外には流れ星が流れており凄く綺麗だ
「きれい…家族と見に行った星も今日ぐらい綺麗だったな…」
その言葉にミーナは少し顔をそらす
すまない…ごめんな…我がそなたの家族を…
そしてミーナとラキは一晩中星を眺めた。星は綺麗でずっと見ていても飽きなかった。気づくとミーナは眠っていた
そしてミーナは、カーテンの隙間から漏れる日の光で目を覚ます
「ん…眠っていたのか………居ない…!?」
ラキが居ない…昨日まで我と寝ていたはず
ミーナはバナーとヨペンを呼び、城中を探し回った。するとラキはすぐに見つかった。魔王の玉座がある広間の中央で立ち尽くしていた
「ラキ…そなたそこにおったのか…」
ミーナ達は一安心
「………汚らわしい…」
え…
汚らわしい…まさかの言葉をラキが発した
「ラキ…貴女何を…」
ヨペンがラキに歩み寄る。ラキがこちらを振り向く。ラキの目は鋭かった




