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第3章 オーディション

第1章の続きです。

お楽しみください^_^

俺は「藤田フミヤ」(27歳)大手芸能事務所『HUJITA事務所』の社長。今、アイドルを募集している。

たまたま自分に似合わないカフェに入ってたまたまアイドルにふさわしそうな子がいた。だから、声をかけるてきとうに理由をつければのってくると思った。「アイドルに興味はないかい?」

彼女は、色々考えていたが、結局アイドルに応募するらしい。今回はオーディション番組として取り上げるつもりだ。応募人数はざっくり1,000人を超えていた気がする。ここから番組にしていく。最初は自己アピールをして審査員が100人くらいにしていく。つぎに歌唱力審査で半分くらいにしていく。最後は、ダンスこれは視聴者と審査員の合計ポイントで5人に絞る。そして、その5人でアイドルグループをつくる。グループ名や担当カラーなどは全て彼女たちに任せ、俺たちはそれぞれにマネージャーをつけたり、歌やダンスの講師をつけたりしている。

これが、一連の流れなんだが、オーディション番組はいわゆる「ヤラセ」というものである。

私がスカウトしたのでもちろん彼女は合格者。

これから忙しくなるなぁ。

一人一人の芸名の申請書に目を通す。

彼女の活躍に期待だ!

どうでしたか?この調子で一週間おきに小説を書こうと思います!

それと、連載中に短編も頑張って書いてみようと思います!楽しみにしていてくださいね!!

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