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魔王軍?何それおいしいの? 1th
目が覚めたら知らない天井だ。俺は、天使に殺された。あの方法しかなかったのかと俺は、思った。
「てかここどこだ」
俺は、ベッドの中にいた、足がちょっと重い、いや本当に重い。「かっ.かわいい」
17才くらいの年で、ロングヘアーで青色のかみ。
メガネをかけていて、俺の下半身で、寝ている!
「あっ目が覚め~」
また寝た。ってちょっと上にきた
めっちゃドキドキしている。
「ゴメンねまた寝ちゃてた...」
すごい音だ。ビービーと、サイレンがなった。
「魔王と幹部の侵入。」
「...........ふぁあなんでや、こんな早くラスボスが来るわけないよな、普通はな。」
俺は、とてもテンパっている。
「えっ」
幹部が、俺を殺した天使に似ている。まず天使のワッカと翼が、ある。
「魔王だよ、逃げて」
俺は、走って逃げた。