エピローグ
エピローグ
マルコとあって1年。
様々な事があった。
七つの大罪が一柱『怠惰』に会ったり。
大陸級の最上位に位置する魔物、ドラゴンにあったり。
世界級の成り立ての、堕天使にあったり。
時間神とかゆう、マルコの古い友達が来たり。
なんやかんやあって、俺は今1年暮らした島を出る。
さて、旅立ちの用意ができた為、俺とマルコは海岸に居る。
「なあ、お前様。本当に、そのスキル信用できるのか?」
マルコが、全く信じていない様な声で聞いてくる。
「当たり前だ。それに、俺の『転移』はめちゃくちゃ便利なんだぞ」
そう、新たな魔法適正『時空』の『転移』はすごいく使い勝手がいい。
まず、この転移には4種類ある。
1つ、行ったことも、見たことも、聞いたことも無い場所へのランダム転移。
2つ、行った事のある場所への、転移。
3つ、何か、特徴を望んだり、聞いたりする場所への転移。
4つ、視界内ならば、何処へでも転移できる、
この4つが、転移の大まかな種類だ。
そして、今回島からの旅開始に使う『転移』に1を使うつもりだ。
完全ランダムの転移の為、マルコは疑っているのだ。
まあ、俺は気にならないし、気にしないが。
「じゃあ、いくぞ」
『うむ、仕方ない』
「3・2・1転移」
そして、一瞬でその場から消えた。
こうして危険度”世界級”の島、のちに『滅びの大陸』と知る事になる島から出た。




