【詩集】哲学と楽しみ。そして、詩
光汰の第二弾となる作品。エッセイに続き、今回は詩集。素朴で感銘な詩?を書いていきたいと思います。
ひとりぼっち
2016/10/19 00:28
(改)
僕たちは何様だ。
2016/10/20 00:39
どっちもどっち
2016/10/21 01:00
前提としての関係
2016/10/25 23:46
たのしい と かなしい
2016/10/26 23:00
何のために生きているのかと問われたら、どうするの?
2016/10/27 23:00
誕生日
2016/10/28 22:00
きのう きょう あした
2016/10/29 22:00
きみは僕をみて笑う
2016/10/30 22:00
土は乾いていた
2016/11/01 23:00
ほんとうは みんな 覆い
2016/11/03 21:00
そういうものって どういうもの?
2016/11/04 20:00
振り返ると、そこには誰もいなかった
2016/11/06 22:00
暗いから、君は明るいふりをするんでしょ?
2016/11/08 22:00
いつから、みんなが求めるものを求めないようになったのか
2016/11/08 22:00
(改)