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プロローグ

国語が大の苦手でかなり文章が拙いですが暖かい目で見てくれるとありがたいです

誤字脱字やこうしたら文章が良くなるなどがあったらガンガン意見をください!参考にします!

私は、葉山 零 勇者だ

私達勇者は、全員で10人いる。

剣士が3人、魔術師が3人、戦士が2人、錬金術師、技師が1人ずつだ

私はその中の魔術師だ

私達勇者は、魔王討伐後地球に帰れるはずだった。だが帰れなかった

魔王討伐時ドロップしたのは、鍵のみだった。

その時のことを少し話そう

▲▽▲▽▲▽▲▽▲

「倒したぞ。魔王を。魔王ゼフィラージを」

彼は剣士の赤澤 聖也 現在彼は、ブルタニア連合王国にあるとされる異世界の扉を探しに出ている

「えぇ、やはり魔王なのか消え方が特殊ね」

彼女は魔術師の岡崎 めい 彼女も現在異世界の扉を探しに行っている

「確かに普通の魔物はパラパラと消えるように消えるけどやはり魔王は、特別なのかね」

彼は魔術師の齋藤 瞬 彼も異世界の扉を探しているけど実は、めいと恋仲らしいのよね

「なにかパラパラというより火花がに似てるな」

彼は錬金術師の立花 建 魔王討伐時は、技師だから外で待機してるからいなかったけど現在は技師である城井 大誠と一緒に工房を営んでるわ

「なんか勝利したっていう感じがするな」

彼は私の彼氏でもある剣士の椎名 星 旅の途中で星が告白をしてきてお付き合いすることになったのよあの日のことは、よく覚えてるわ、宿をとってゆっくりしようとした時に〜[割愛]

ゴホンッ話しすぎたわね。星は私と一緒に食事処と地球の知識を使って無償で学習所を運営していたり剣技や魔術の訓練をする道場もやっているわ

「そうね。これで帰れるのね日本に」

「帰ったら何しよ〜まずは家に顔を出さないとね〜心配してると思うし」

彼女は剣士の赤月 瑠奈 瑠奈ちゃんは、地球では剣道部をやってたらしくてかなり強いのよね確か近畿大会まで行ったんだっけ

「やっとこの戦いが終わるのか」

彼は戦士で町田 蓮 一緒に道場の運営をしているわ

「ん?なにこれ?鍵?」

彼は浅野 琉生 蓮と同じく戦士で現在は異世界の扉を探すために聖也達と一緒に旅に出ているわ

「えっ鍵?なぜそんなものが」

「分からないただこの魔王からドロップしたということだけが分かる」

▲▽▲▽▲▽▲▽▲

あの後魔王城を隅々まで探したりしたけど鍵が使えそうな扉はなかったし、王都パラレルに戻って宰相やら陛下とかに聞いてみたけどこの鍵の正体については分からなかった。

手に入った情報はブルタニア連合王国に当時召喚された勇者達が大きな扉に赴き姿を消したとかそんな感じの伝承があるということだけ

一応私たちは、その扉を異世界の扉と呼ぶことにして聖也とめい、瞬、琉生は、異世界の扉を探しにブルタニア連合王国へ旅に向かった

私達は、ブルタニア連合王国まで船が出ていて私達勇者と仲の良い貴族が統治している領都のケーンに住むことにした

初投稿ですがどうでしたでしょうか次の話を楽しみになってくれたら嬉しいです

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