カパック・カパック
現実にうんざりしている俺の前に現れた、異世界への招待状。
何の取り柄もない俺でも、異世界に行けるのだ。
夢にまで見た異世界で、俺は魔法やチートスキルを使って、青春を取り戻したかったのですが……。
(2024年3月23日、完結しています)
何の取り柄もない俺でも、異世界に行けるのだ。
夢にまで見た異世界で、俺は魔法やチートスキルを使って、青春を取り戻したかったのですが……。
(2024年3月23日、完結しています)
1.この世界に嫌気が差したオッサンの俺は、世界が破滅する祈りを捧げていました
2024/03/23 20:08
2.「私たちの世界を助けてください」と、美女に懇願されました
2024/03/23 20:08
3.彼女は、「何でもするから」と言いました
2024/03/23 20:08
4.しかし、彼女は食い下がってきました
2024/03/23 20:09
5.異世界に転移しましたが、俺は建物の外に出るなと言われました
2024/03/23 20:09
6.異世界はファンタジーな所のようでしたが、俺はただ見ているだけでした
2024/03/23 20:09
7.使用人を呼び出すと、俺は彼女に触ろうとしてしまいました
2024/03/23 20:09
8.しばらくしてから、次は使者の彼女を呼び出しました
2024/03/23 20:09
9.俺は自分の行為の振り返りをさせられることになりました
2024/03/23 20:09
10.俺は自分の行為の償いをさせられることになりました
2024/03/23 20:10
11.カパック・カパック
2024/03/23 20:10