酔った勢いで
只今、酔っています。今日は、晩御飯(普段は僕がしています)の用意は次男にお願いをしました。段取りだけは僕が受け持って、素麺を湯がいてもらいました。長男は、シン・エヴァンゲリオンを観に行っていまして、夜の10時になった時点で、まだ帰ってきていません。おーい、早く帰ってこーい!
さて、現在取り掛かっている「その男、木崎隆」ですが、「人魚の肉」と表出して描き始めたのに、続きが掛けておりません。心待ちにされている方、申し訳ありません。当初、シンプルに書き上げるつもりだったのですが、当時の時代背景を調べ始めたら、簡単に書けなくなってしまいました。少し、僕の頭の中で練り上げる時間を頂きたいです。
というのも、何かを書き上げる(アウトプット)為には、情報収集が必要です。この情報収集というものが曲者で、一つのことを調べているのに、知らない事例等が出てきたら、今度はそのことを調べ始めてしまいます。そんなことを繰り返していると、次々と調べることが広がってしまい、僕の頭の中が混乱してしまうのです。
大筋のプロットは出来ています。ただ、それでも、まだ、どこか、納得が出来ていない僕が居るのです。今日は、酔った勢いですみません。途中経過でした。