表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
だるっぱの呟き  作者: だるっぱ
4/461

酔った勢いで

 只今、酔っています。今日は、晩御飯(普段は僕がしています)の用意は次男にお願いをしました。段取りだけは僕が受け持って、素麺を湯がいてもらいました。長男は、シン・エヴァンゲリオンを観に行っていまして、夜の10時になった時点で、まだ帰ってきていません。おーい、早く帰ってこーい!


 さて、現在取り掛かっている「その男、木崎隆」ですが、「人魚の肉」と表出して描き始めたのに、続きが掛けておりません。心待ちにされている方、申し訳ありません。当初、シンプルに書き上げるつもりだったのですが、当時の時代背景を調べ始めたら、簡単に書けなくなってしまいました。少し、僕の頭の中で練り上げる時間を頂きたいです。


 というのも、何かを書き上げる(アウトプット)為には、情報収集インプットが必要です。この情報収集というものが曲者で、一つのことを調べているのに、知らない事例等が出てきたら、今度はそのことを調べ始めてしまいます。そんなことを繰り返していると、次々と調べることが広がってしまい、僕の頭の中が混乱してしまうのです。


 大筋のプロットは出来ています。ただ、それでも、まだ、どこか、納得が出来ていない僕が居るのです。今日は、酔った勢いですみません。途中経過でした。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ