お礼
以前にもご紹介したことがあるのですが、僕は糠漬けの面倒を毎日みています。理想は一日に2回はかき混ぜたいのですが、大体は夜の一回きりになっています。なぜなら、朝は早くに起きられないからです。余裕をもって起きることが出来たら、糠漬けの美味しさだけでなくもっと有意義な一日を過ごせそうなのですが、朝の微睡みはあまりにも気持ちよくて抵抗ができません。
――by "Golden Slumbers" (The Beatles)
糠漬けの材料のラインナップはキュウリや茄子が定番ですが、別口で大ぶりのイワシを漬け込んでいます。別のタッパーではイワシの粕漬も仕込んでいたりします。そうしたイワシを焼いて、晩酌にチビチビとお酒を飲んでいるわけですが、そうした時間は何かしらと物思いに耽るものです。酔っぱらっている時はあまり未来の事は考えません。最近の出来事を振り返ったりすることが多い。色々とありますが、先程気付いたことを、今回はご紹介させて頂きます。
インターネットの世界に僕の小説を紹介し始めたのは、2021年の12月からになります。丸3年を経過して、現在4年目になりました。最近はエッセイしか投稿していませんが、本来は小説を投稿したいのです。これまでに短編長編を含めて、6篇の小説を投稿しました。途中で更新を止めた小説もありますが、一応は読み切りという形にしているので、中途半端な結末で終えた作品はありません。何にせよ、どの小説も僕が生み出した存在なのでとても可愛い。そうした小説が、最近どなたかに読まれていることを確認しました。
――マジで! めちゃ嬉しい!
誰が読んでいるのかまでは分かりませんが、読まれるとPVという数値がカウントされるのです。読まれていなければ、PVはカウントされません。長らく変化がなかったのですが、つい先ほどPVが増えているのを確認しました。読まれているというリアクションがあるととても嬉しいことです。どなたかは存じませんが、ここでお礼を言いたいです。
――ありがとうございます。
滅茶嬉しい♡




