だるっぱの呟き

お詫び

　先日、友人からご指摘を頂きました。拙著「逃げるしかないだろう」に誤字がありました。ネットに発表しているバージョンに関しては修正を行っております。ただ、発売されたペーパーバックに関しては、修正することが出来ません。この場でお詫びいたします。申し訳ありません。確認された間違いの場所を以下に示します。

「逃げるしかないだろう：下巻」１７４頁４行目

誤）貴子に電話をすることを　→　正）明美に電話することを

　何度も推敲を繰り返しましたが、この箇所は見つけることが出来ませんでした。貴子と明美では、全く違う意味になってしまいます。出版出版と息巻いて取り掛かりましたが、重ねてもう押し分けありません。