希望
下手くそですがよろしくお願いします
希望とは何か常々僕は考えている。僕の中の希望は絶望の中でしか光らない線香花火のようだ。弱くて直ぐに消えてしまうような光。だけど諦めたりはしない。
だって、まだ線香花火の光は消えていないから、、、
廃墟と化した都市。草などの緑はなく、倒れた建物やヒビが入っているアスファルト、路上に止まってある車のタイヤは長い時間が経ち腐っている。
そんな誰もいないような街に不自然にも一人の人間が歩いていた。その人間は全身に岩のようにゴツゴツしたスーツを着ている。
顔は宇宙服についているようなヘルメットを着用している。
そしてその人間はビルが崩れ隣のビルに当たり、洞窟状になった所に入っていった。中は暗いため男の胸に装着されているライトを起動した。ライトの光の先には大きな飛行船があり、それを見つけた人間は静かに飛行船に乗り込んだ。中に入った途端に一人の人間は体に付いてあるボタンを押した。押すとゴツゴツしたスーツは空気が抜けたかのように萎み、ヘルメットを外す。ヘルメットの下からは白い髪をした美少年が出てきた。
少年はヘルメットを外すや否や飛行船ないで大声で喋った。
「ソフィ!聞いてよ!遂に見つけたんだよ!」
すると宇宙船から声が聞こえた。
「私の翼の整備用品ですか?いい加減にした下さい三ヶ月も整備してないんですよ!?」
どうやら飛行船のAIが返答しているようだ。
「ハハハ!違うよ!僕が見つけたのは人類が生存している可能性だよ!」
「それは本当なのですか?」
「勿論!人間は前の戦争の際人類は核戦争で滅亡した筈だけど、極秘で宇宙に生存権を探しに旅に出たという文書を見つけたよ!」
少年は高らかに笑いながら言った。
「信憑性はあるのですか?」
「無いよ。」
「え?それでは探すのは無駄だと思います。真実である可能性は計算すると1パーセント未満ですよ。」
「でも探す他無いと思う。もしかしたら生きてるかも知れないから。」
はぁ、難しいです。少しずつ連載していきます。かなり下手くそだと思うのですが、意見貰えたりアドバイスもらえると嬉しいです




