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ここにある唄

作者: 空と雲

 ここにある唄   

 坂を上って街に行こう

 さあ出かけよう、あの場所へ

 そうさ、そうだよ一人旅

 たったひとりで一人旅

 街に着いたら何をしよう

 街に着いたらキミに会おう

 キミに会ったら何をしよう

 会ったらキミと何話そう

 会ってないのに浮かびます

 キミの笑顔が浮かびます

 浮かんだ気持ちを運ぶんだ

 風は僕だけ運ぶんだ

 僕は風斬り走るんだ

 けれども風は僕運ぶ

 運んだからだはどこへ行く?

 運んだからだはどこへ行く

 わからないから行くんだよ

 こたえ知るため行くんだよ


 煙突の鈍い光が見える

 ススのかぶった菜っ葉が見える

 のどかに雌牛が鳴いている

 小さなサカナがゆったり泳ぐ

 時計の針を遡る

 流れるサカナは何のぞむ?

 自由をのぞむかどうするか

 名もないサカナは今を謳うよ

 流れる雲にはきこえるか

 自由なお前にゃきこえるか

 悲しい過去が

 僕の想いも戻ります

 時計と逆に廻ります

 ああ、素晴らしき生命よ

 ああ、美しきこのときよ

 どうか、どうか、この私

 静かに沈むの見とどけて


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