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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

なんとなく書いてみた

作者: letis

残酷な描写ありは一応です。

誰もいない辺境の地に二人の若者が睨み合っていた。


「なぜこんなことをするんだ!!なんでお前がそっちにいるんだよ!」


一人の赤い髪の毛をした少年が叫んでいた。


それに応えたのは対峙しているもう一人の人物水色の髪の毛をした少年だった。


「お前に俺の何がわかる。俺はあの場所が憎かった。だがあいつがいたから俺は生きてこれた。


だが、結局は意味がなかった。何故彼女が死ななければならない。あいつは関係がなかった


はずなのに殺された!!その原因を作ったくせにのうのうと生きてるお前が憎い!!」


少年は言った。ただただ好きだった彼女のためにも彼は引かない引くわけにはいかなかった。


そして彼は剣を憎しみと憤怒とともに引いた。


彼は続けて言った。


「剣を取れ。この場で全てを終わらせる。俺はお前を殺す。」


そして彼も剣を取る。己の未熟さゆえに死んでしまった彼女のために・・・


「だったら俺も決着をつける。なにがなんでもお前を救うために!!」


そして彼らは己が信念をつきとうすために戦った。


戦いの果てに残ったのは荒れ狂った荒地のみだった。

如何でしたでしょうか?

駄文ですみませんm(_ _)m

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― 新着の感想 ―
[一言] すごく上手ですね!俺もそれぐらいの文才が欲しい・・・・・・。 ただ最後の荒れ狂った荒地ってのだけ気になりましたけど(´・ω・`)
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