表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

6/9

⑤から⑩まで一気に行きます

今回はまとめて説明します

 ⑤なろうトップから新着のユーザー活動報告→作者のページ→そこから

 

 さて、なろうトップの画面に新着のユーザー活動報告のページがあります。


 そこでは新着の、作者が活動報告を投稿したものが表示されます。


 ここで読者の興味が引けるような内容があれば、もしかしたら作者のページへいって読んでくれるかもしれません。


 ただ、これは可能性は低いと思われます。


 活動報告はみんな使っていますからね。


 そのたくさんの中で自分だけが特に興味を引くということは、やはり確率として低いと思います。


 なお、これを悪用して20分毎に活動報告を上げた人もいたそうですが、流石に荒らし扱いになるのでやめておいた方がよいでしょう。


 まぁ、私個人はトップから活動報告を見て作者のページに飛んだ経験すらないわけですが(;'∀')


 あ、でも活動報告の中ではリンクが貼れます。


 こんな作品を投稿しました。更新しました。って報告だとその報告の中にその作品へのリンクを貼っておけば親切であり、そのリンク先の小説を読まれやすくなると思います。



 次いきます。


 作者足るもの読者であるべきだと思います。


 よりたくさんの作品を読み、良いところは吸収し、刺激を受け、またはネタをひらめくきっかけにもなりえます。

 

 ということで他の作者の方の作品を読みましょう。まずはそこからです。


 

 ⑥感想を書く→感想を書いた作者から自分の作者ページ→そこから


 まずは気に入った小説の作者様に感想を書きましょう。感想を書いたこともないのに読まれたい、感想をもらいたいなど片腹痛いです。

 自分本位のクレクレ君の作品など、才能がある作品でない限り読まれないでしょう。もしくは読まれても継続して読んでくれないかと思います。


 感想を書くと書かれた作者様は喜びます。自分が感想を書かれたことがある方は、誰しも覚えがあることでしょう。

 感想をシャットアウトしている作者や、忙しくて感想を返せない方以外は、感想の返事を返してくれるはずです。

 勿論、気にったならブクマしますし、ポイントは入れましょう。

 ポイント入れたことないのにポイントや評価が欲しいとかあり得ません。

 また、1:1などは嫌がらせにしかならないのでよほどのことがない限りやらないようにしましょう。

 初めてついたポイントが1:1だったら作者の心折れちゃって執筆してくれなくなってしまいます。

 まぁ、普通ありえないと思いますが、もし1:1つけられたとしてもその相手が読み専の人なら、作者の痛みがわからない人なので、放っておきましょう。


 さて感想に返事をもらった場合、その感想の名前欄から作者様もしくは別の方が作者ページへ飛んでくる場合があります。お返しにどんな作品があるか読んでくれる場合もあります。

 そうすれば読んでくれる方一人ゲットです。

 無論面白くなければそのまま去ります。

 でも読んでくれる機会は増えることは確かですね。

 地味ですが効果は高いです。

 たくさんの人ではなく一人の方ですが、つながりは大事にしましょう。

 あ、人気作家の方へ感想しても自分の作品を読んでもらう効果はまったくないですからね?

 自分と同じような境遇で作品を書かれている方に、真摯に作品への感想を書いてあげるのがいいです。

 無論、人間相手ですから読者が欲しいとかいう思いで書いてちゃだめです。相手があることです。

 相手を尊重し、あくまで作品への感想を書きましょう。



 ⑦レビューを書く→レビューを書いた作者から自分の作者ページ→そこから


 実際私はこれをやったことはありません。しかし、

 レビューを書かれること自体、どんな作品でも滅多にないことです。

 もしレビューを書いたのであれば、おそらくその作品の作者様はすごく喜んでくれると思います。

 あ、もちろんちゃんとしたレビューですよ? 下心満載なレビューなんてアウトですからね。

 自分の作品など触れるレビューとか削除対象ですしね。

 もし作者様が満足いくようなレビューを書いたのであれば、もしかしたらお返しにレビューを書いていただくという可能性も出てきます。

 無論その際には作品が読まれることになりますね。

 また、レビューを受けた作品というのはなろうトップにレビューを受けた作品一覧というものに載ります。

 レビュー自体滅多に受けるものではないので、レビューを受けた作品というものは高評価だと思われます。

 そして、そこから小説を読んでもらえます。


 7.5 レビューを書かれる→新着のレビュー一覧に載る→そこから小説へ 


 このルートは誰かにつけてもらえないと通れませんが、かなり効果が高いです。

 レビューというのは滅多につけられないものです。

 もし相手の小説を広く広めたいという思いでたくさんのレビューをしたなら多くの作者様が喜びます。

 そして、そのおかえしをしてくれることでしょう。

 レビューする人自体、希少なのでその希少な一人になるというのも一つの方策ではありますね。


 ⑧お気に入りに追加→お気に入りの作者から自分の作者ページ→そこから

 ⑨活動報告へコメント→コメントをいれた作者から自分の作者ページ→そこから

 

 ⑧⑨はほぼ同じになりますね。


 気に入った作品を書く作者様をお気に入り登録をしましょう。

 お気に入り登録するとその作者様の新着の小説、活動報告などが表示されるようになります。

 そこで新着の小説を読んで感想を入れてみたり、活動報告にコメントを入れてみたりして相手の作者様と交流をしてみましょう。そこから交友を深め、自分の作品を読んでもらえると思われます。


 ⑩⑥~⑨までのルートを別の人物が感想欄、レビュー欄、お気に入り欄からたどって作者ページ→そこから

 ⑥~⑨までは、作者様のみならず、別の第三者でもそのルートを通ることができます。

 相手の作者様のページを訪れている方が、自分の作品ページへ来て作品を読んでいただくこともあるかもしれませんね。


 ⑥~⑨ですが、どれも同じ作者として交流を深める行為になりえます。そして同じ作者として切磋琢磨しあう中になりえます。

 また、お互い励ましあい、アドバイスを受けたりする関係にもなりえます。

 読まれるための手法ではありますが、ただ読まれるだけで終わるにはとてももったいないことです。

 同じ小説を書く立場同士、意見交換をし、よりよい作品を生み出すきっかけとしていただきたいです。


 結論 PV増やしたい→ならば作家同士で交流すべし→結果として読者が増えてPVも増えるよ

まとめ 作者同士のつながりを大事にしよう。

7.5を追加 指摘を受けたので改訂しました。


次回⑪から

①検索からヒット

②別作品から作者のページ→そこから

③別作品からランキングタグでのリンク

④なろうトップの更新された新着小説または完結した小説から

⑤なろうトップから新着のユーザー活動報告→作者のページ→そこから

⑥感想を書く→感想を書いた作者から自分の作者ページ→そこから

⑦レビューを書く→レビューを書いた作者から自分の作者ページ→そこから

7.5 レビューを書かれる→新着のレビュー一覧に載る→そこから小説へ

⑧お気に入りに追加→お気に入りの作者から自分の作者ページ→そこから

⑨活動報告へコメント→コメントをいれた作者から自分の作者ページ→そこから

⑩⑥~⑨までのルートを別の人物が感想欄、レビュー欄、お気に入り欄からたどって作者ページ→そこから

⑪誰かにブクマ、評価ポイントを入れてもらう→ランキング入り→ランキングから読まれる

⑫誰かにお気に入り登録をされ、そこから新着の小説で読まれる

⑬小説を読もうページへ飛びそこから未評価作品、未感想作品から選択される

  またはランキングから未評価作品、未感想作品から選択される(PCのみ)

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ