Keep going
体の痛みにはどんなに耐えられても、
心の痛みに耐えることを、快くは思わない
なぜなら、罪は見逃せば見逃すほど自分の生きている世の中で
どんどんどんどん膨らんでしまうものだから
でも自分に言い聞かせる
「それもすべて仕方のないことなんだ」
と
正義を貫くことが意味をなさない時に、正義を見せびらかすことはかえって
新たな悪を生じさせかねない
たくさんの人が、道理を踏みにじってまで誰かの足を引っ張ってやろうとやきもきしている
だからといって、それを当たり前だとは思っちゃいけない
人は罪を繰り返し過ぎることで、求めるものに対する飢餓感から己の命を否定するようになる
そうして最終的に自分の元々の命を捨てることになった人が、
死ぬまでずっと罪を犯していくことでしか生き続けることができない宿命を背負うのだから
人間はそれだけ弱い生き物なのだ
それでも誰かに寄り掛かることなく、自分の前に敷かれた道を一歩一歩自分の力で歩んでいけるのなら、
今度は誰かと力を合わせて歩いて行こう
強く、そして勇敢に一歩一歩前に進んでいこう
まだ終わるには早すぎるから
仲間がいる
その命を必要としている人がいる
命を殺さずにいるのに、それで十分
その歩みには、神の温かい眼差しがさんさんと降り注がれている
歩んだ者の心は喜びに満たされて、エネルギーはしっかりと充電されなくなることはない




