表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
アラサークズ社会人♀のイマココ!  作者: よーじや
痛アラサーの妄言!令和2年度のイマココ▼
5/42

正月病みそう♡

心から家族とも友達とも言える人がいない私ですので、年末年始はなるべく仕事を入れていました。

しかし、悲しいかな今年はコロナの影響で、数日にわたるお休みが確定しそうです。実際正月になってみないとわかりませんが、収入も気分も落ちそうです。


真面目な学生ではなかったとはいえ、文化について勉強した身ですから、正月の文化自体はいいものだと思います。


ただ、自分が心から楽しめないだけのこと。


自然と実家や親兄弟の話が出てきて、みんな幸せそうにしている雰囲気の中で、自分だけが浮いてしまう。その理由を、仕事を言い訳にもできない。

実際に家族にあったら違うんじゃない?と思う人もいるでしょう。けど私は無理。弟は、頼めば会ってくれるけれど、自分が惨めな気持ちになるから無理(自分のメンタルのせいで)。そこもまた、気が向いたら書くかもしれません。親はーー絶対に会いたくない。


父は、連絡すれば喜ぶでしょう。

私にそっくりで、某宗教に入って現実逃避を重ね、家族の中で自分が一番強いことをいいことに、自分の意見を無理やりに通していた彼ですが、今は一人だと聞いています。

今でも、現実を見れずに「家族」が一つになることを夢見てます。


母は、はじめは文句を言いながらも、私を受け入れるでしょう。

そして後で、色々なことにケチをつけて、マウントを取ってくるのだと思います。私は家族の中で、母が唯一勝てる相手でしたから!(今はどうなんでしょう?)

ちなみに、彼女もまた、今は一人です。


「家族」って何なんでしょう。

血が繋がっていたら、勝手に想いあって生きていけるのでしょうか。犬猫でも想いあっているというのに、知能の高い人間に生まれた私たちは、その基本すらできなかった。


そんな人間にとって、「家族」で楽しく過ごすのが当たり前の年末年始…オーバーキルでしかない。









ていうか、「家族」がいて当たり前みたいにみんな言うけど…私にとってはエベレスト登頂よりも難しいことですよ。


それに気がついたのは、本当に最近のことです。


大学進学で親元を離れ、洗脳が徐々に(表面だけ)解け始め、バイトや大学で「自分がおかしい」ことに漸く気がついて、色々なカウンセリングに行き、別の地に逃げ、そこでまた失敗して半年間ニートし、親から逃げ出し、また別の地に逃げ、さらに突発的に逃げ出し、派遣で何とか食いつなぎ、フリーターになり、そして今漸く腐れ正社員になって、少し落ち着いてきました。


約10年前から現在までの道のりがこれ。何を成し遂げたかというと、「家族から逃げる事。」

とはいえ、メンタル的な意味では未達成で、未だにメンタルは小学生以下です。


何故未達成で、メンタル小学生以下なのか?

未だに自分の殻を破りきれず、振り向いてもくれない母親に執着しているからです。


昔のように「何もかもお母さんのせいで、私はこうなった!」という風には思いません。

しかし、自分の生き方全てが、母親に愛されるためにパフォーマンスをしたやり方に直結しています。それを未だにやめられない。自分が全くありません。


そして、カウンセリングの結果分かった事は、私は「母親の愛以外は何もいらない」と、心の底で思って生きている事です。

しかし、その母親の愛という意味は、自分の歪んだ価値観の中で理想化されたものです。


つまり、私は不可能な事に執着して、30年近く現実を生きることを放棄していたわけです。


そんなもののために、私はまだ生きてます。






とにかく、そんな奴が寂しさに寄せ集まったものを「家族」と同列に扱うべきでは無いですよね。

とはいえ、戸籍上、法律上の言葉の「家族」と、愛情の上に成り立つ「家族」の言葉が同じ以上、仕方がない事です。


この文章を見ている方、喧嘩してでもわかり合おうとできる「家族」がいるなら、大事にするべきですよ。お前に言われる義理はねーよ!って方が多かったら、日本はまだ平和。


クリスマスや年末年始には早いけど、ちょっとおセンチな気分なので、みんなにもお裾分けしますね♡

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
▼おすすめ▼
明治大正の恋愛アクション
もしも浪漫竒譚〜あやかしと生きる民らの黄昏
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ