痛さとは、少女時代の心残りという「呪い」
年相応じゃなかったり、身の丈に合わない格好するのって痛いですよね。
今私は、外見は大分落ち着いたとはいえ、未だに厨二病引きずっていて、変身願望を捨てきれない自分にとっては、実はなかなか大きな問題です。
この「痛さ」は、時が経てば消えるわけじゃない。
寧ろ無念となって、歳を取る毎に自分を蝕んでいく呪いのように思います。
でも、きちんと真剣に自分と向き合って発散させてやれば、自分にとっての一生の思い出になる!
とはいえ。
普通は、
幼い頃、両親にお姫様のような格好をさせてもらったり
学生の時に、ディズニーや学校祭なんかで友達とコスプレやらで馬鹿騒ぎしたり……
そんな事でしれっと発散する「痛さ」ですが、私は発散できてない!!!
同時に、暇な時に同年代くらいのYouTuberを見ていると、同じ病気に罹ってそうな方を見かけます(多分芸能人はマネージャーのお陰?でそういう面が表に出にくい)。
そして勝手に痛い仲間意識を持って、眺めてます。
最近では、YouTuberですら仲間が多そうなんだから、きっと一般の人でもこういう面が満たされてない方は多いんだろうなぁ……とすら思います。
こういう面……つまりは、
(アラサーだろうと、痛いコスプレしたいよなぁ……)
(若い子に似合うようなドレス着たりして、可愛いって言ってもらいたいよなぁ……)
(年甲斐もなくミニスカ履きたくなるよなぁ……)
といった、何処となく無念を引きずっているように見える面です。
私の場合、この「痛い」欲望の一部は、京都なんかに行った時の着物レンタルで解消していました。
普段着物なんて着れるはずの無い私でも、人に着付けてもらえば、あっという間におしとやかな女(の気分)になれる!
年相応の変身願望を満たす方法として、着物レンタルは本当に優秀でした。
が、一度一人でレンタルした時は勇気が入りましたね……
三十路だけど、よそいきを装ってレンタルするのはアリなのだろうか?
またコロナが落ち着いたら、行きたいです。
とはいえ、痛い女の欲望は着物だけじゃ満たされない!!!
品がないし友達もお金もないアラサー底辺女だけれども、まだ若い人のドレスが着れる間に、洋装でも可愛い服が着たい!!!
そして、優雅にディナーと洒落込みたい!!!
そんな女としての(?)夢を叶える為にも、今現在はお仕事頑張っています。
とりあえずお金を貯めて、その時に付き合ってくれる方がいたら、行けたらいいな。
なるべく若いうちに、この「呪い」を「幸せ」に消化するのだ〜〜!!!
今学生の人は、外に出てこういうことができないのは辛いだろうなと思います。
早くコロナに世界情勢が左右される時期が終わって、自由になれたらいいですよね!
余談ですが、過去の私はこの「痛さ」を解消してくれるのが、お付き合いする男性だと思っていました。
だから、庶民的な食堂行くのも嫌いではないけれど、お洒落なお店に行けないなんて絶対に嫌!と思ってました。
あ、今もお洒落なお店は行きたいです。
絶対に嫌!とまではいかないけど。焼き魚定食とか美味しいし。
結婚式とか、「痛さ」解消のゴールそのものだと思ってました。
でも実際は、結婚式ってそんな自分勝手を通すためだけのものじゃないって、分かってなかったんですよね。笑
いやあ、その考え方そのものが「痛く」て恥ずかしいですねえ。笑




