大器晩成タイプって言ってくれ!(発達障害と自己愛性人格障害)
コロナの関係で、元々働いていた店とは、別店舗で働いていた私ですが…遂に元の店舗に戻る目処がつきました。
異動(正確には違うけど)してから丁度半年後に、また新しいメンバーで店を運営していくことになったと聞かされました。
とても嬉しいけど、緊張する。
以前の私はいっぱいいっぱいで、他人のことをカケラも気遣うこともありませんでした。今も気遣えていませんが、今の店舗で日本人の人たちと働いて、様々な気づきがありました。
今の店舗にいる間にたくさん失敗して、もっとその気づきを増やしたり、できることを増やしていきたいと思ってます。
(そのモチベが、最後まで続くとは思えないですけどね。笑)
で、ここからが本題です。
そのできることを増やす為には、人よりも恥を捨てて失敗しまくらないといけないんですよね。
発達障害あるあるだと思うのですが、定着するまでに百万回くらい失敗しないとダメなんですよね。
他人に「何でそんなにできないの?」と白い目を向けられながらでも。
普通の人なら、2・3回の失敗で済むところ何ですが、何故かそれくらいじゃ済みません。
寧ろ、失敗を失敗と認識すらできていないことも多かったです。
代わりに、できるときはグーンと伸びるイメージ。
ぐちゃぐちゃになってたパズルのピースが、突然の閃きによって全て正しくハマる感じです。
「あ、これってこういう事じゃん。」
「じゃあこれも、こうして考えれば簡単だ!」
「何で今までできなかったんだろう。やればできるじゃん、私!!」
こんな感じで、できるようになることも多いはずなんです。
でも、普通より手がかかるので、教育してくれる人の根気によっては……仕事ができる程度に目覚められず終わってしまうことが多いのかもしれません。
だから、愛嬌が必要なんだと思うんですけどね。
自己愛性人格障害/自己愛性パーソナリティ障害を持つ自分としては、そこが厳しい!
自己愛性パーソナリティ障害は、Wikipediaによると「ありのままの自分を愛することができず、自分は優れていて素晴らしく特別で偉大な存在でなければならないと思い込むパーソナリティ障害」だそうです。
一言で言えば、「失礼」だとか、「傲慢」って言葉で表せるんではなかろうか。
そんな人間を、誰が面倒みたいと思います?
実際、そんな私の教育に匙を投げた人は、何人もいます。
例え自分がミスをして失敗したとしても「自分がミスするわけがない」と思い込んで逃げてしまったり、注意されても「何で私ばかり怒られないといけないの」と心の中で逆ギレしたり、そもそも人の話を聞かなかったり……
私は、全く厄介な部下・後輩でしょう。
この自己愛性パーソナリティ障害は、発達障害に多いと何処かで聞きました。
嘘をよくつく性質から、サイコパス(社会性パーソナリティ障害)と勘違いされることも多いみたいですが、嘘のつき方がサイコパスとは違うみたいです。
自己愛性パーソナリティ障害の人間は、自分を大きく見せたり、価値のある人間に見せようとして嘘をつきます。
発達障害やら何やらで自信がない私は、嘘で私が真っ当な人間だと思い込もうとしてました。人を非難するに足る(←ツッコミ所)、賢くてきちんとした人間だと演じたかったんです。
サイコパスの人は、他者への共感性が欠如しており、目的達成のためには手段を選ばないという特性があるので、その延長で嘘をつくと思われます。
どちらのパーソナリティ障害を持っていても、素の自分では社会不適合者だと思っているから嘘をつく……という解釈をしたら、似たような性質なのかもしれないですね。
まあ、そんな「自己愛性パーソナリティ障害」も持つ私ですが、カウンセラーさんに論破され続けて、ありのままの自分を認める為に必要なカウンセリングを受けてマシになってきました。
その上で、このコロナ禍で「上司にきちんと育ててもらったんだ」と気づくことがたくさんあったので、自分なりに頑張ろうと思えるようになったのだと思います。
「こんな自分でも、必要としてくれる人がいるんだ」
そう思えるようになったから、カウンセラーの先生にべったり引っ付かなくても、少しは自分で頑張れそうな気がします。
上辺だけでも、他人と良い関係を築いていくのは……まだ当分先な気がしますがね!




