感覚過敏?感覚鈍麻?
発達障害には、感覚過敏と感覚鈍麻という特徴があるそうです。
あるそうです、と人ごとみたいな言い方をする理由は、自分が感覚過敏と言われるほどなのか、いまいちはっきりわからないからです。
例えば、聴覚。
私は聴覚は悪くないんですよね。健康診断でも、引っかかったことがない。
でも、曲が流れていても、日本語すら結構聞き取ることができません。
そして、びっくりするぐらい人の声が聞き取れません。なぜかというと、他の音が無駄に拾われてしまって、聞こえないから(拾う音の取捨選択ができない状況なのかもしれません。カメラのピントを合わせられないみたいな感じ)。
私は普段、接客業をさせてもらっているのですが、まあなかなか大変です。けど、過敏が理由なのかどうかは微妙です。
次に、嗅覚。
匂いがきついと頭痛がして、いい匂いに感じません。柔軟剤に関しては、甘ったるい匂いに油粘土のような、謎の匂いを感じます。化学薬品の匂いなのでしょうか?私にとっては、日常に潜むテロです(嘘です少し盛りました)。
これは感覚過敏と言えなくもないかな?とは思うのですが、柔軟剤や香水だけに反応ってどうなんだろう?と思います。
そして、触覚。
爪が伸びてきた時の、爪のしなる感覚が無理です。または、爪を切ったばかりでも落ち着かず、つい切り口を忙しなく触ってしまいます。これは感覚過敏に含まれるんだろうか?
あと、ネックレスや襟元が肌と触れ合う感覚がムズムズして、どうしても気になってしまう時があります(いつもではない)。
これはカウンセラーさんに聞いてみたところ、寂しさや不安が溜まっているサインなんだそうです。感覚過敏ではないそうな。
最後に、味覚。
これは感覚鈍麻が当てはまるんじゃないかな〜と思うことがあります。
私は、ジャンクな感じの、脂っこくて味が濃くてはっきりしたものが好きです。自分の知り合いの発達障害の子も、食の好みの傾向は似てました。これって鈍麻してるからじゃないですかね?
(母は、完全に感覚鈍麻です。明らかに傷んだ味噌汁を「傷んでない!」と言い、実際飲んでも平気そうにしてました)
視覚は…多分、あまり関係ないかもしれません。
流石に明るかったら寝れませんが、眩しすぎて辛かった覚えはありませんでした。人によっては、必要以上に眩しすぎてつらいらしいですね。
色々気になることはあるものの、カウンセラーさんと話すとなると、大体30分とか1時間とか、話す時間が決まっていて…気になること全て聞いていられないことが多いんですよね。
それか、ほかにもっと気になることがあると、言うのを忘れてしまったりとか。
行き当たりばったりでカウンセリングするより、きちんと何を話すか考えて、カウンセリングしてもらわないと勿体ないんですけどね〜!




