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ブラック企業が倒産して今日から勇者  作者: 汐留ライス
3rd Account 終電は間に合わない
51/191

《51》

「これはいったいどういうことです? ワタクシは絶対に認めませんよ!」


 早朝の室内。へらへらと笑みを浮かべるアニーに、見るからに不機嫌な様子のパティが詰め寄る。


 その横ではメイドAが、どうしていいかわからずにただオロオロしてる。


 要するに昨日見たやり取りがリピートされてるようなものなんだけど、それをどうして俺が寝てる部屋でやるんだ。頼むからよそでやってほしい。


「あはは、ポストさんがそう言ったって、国王陛下が決めたんだから仕方ないじゃないか」


「いーえ、たとえ陛下の決定でも許せません! アナタだけでも邪魔なのに、メイドAまで同行させるなんて!」


 パティは名前を間違えられたこともスルーして、アニーに向かって怒鳴り散らす。よほど怒ってるのか、それともいちいちツッコむのが面倒になったのか。

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