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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約9年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

異界の神となりまして

作者:月夜煮 舞羽
「私の世界を共に見届けてくれませんか」
美人←(ここ大事)な女神様に異世界にともに来てくれとお願いされた、もちろん返答は、yes!そんなわけはない。まだここには未練があるので他を当たって欲しいというと女神様は「では、このようなものはいかがでしょうか」と、どうやら通常の特典の他にいろいろ聞いてくれるそうで心が少しばかり揺らぐが、踏みとどまり、やはり行けないうんぬんを伝え就寝したのだが、、、
※駄文多いです。誤字などあります。文才はありません。パロあります。
それでも良い方はよろしくです。
プロローグ
異界の女神に会いまして
2016/02/11 23:11
違和感は美少女でして
2016/02/17 17:30
異界の美少女を慰めまして
2016/02/17 23:39
黒木 伽耶~少し過去~
はじめての
2016/02/18 19:05
自覚そして、挑戦状
2016/02/19 07:18
1度の告白、そして、妥協
貴方の事が、、、
2016/02/23 15:50
好きだから、
2016/02/24 13:29
食卓の狼
2016/02/26 21:17
修羅場後、そして就職
2016/03/08 08:09
女神な君と契約を
2016/04/06 14:17
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