冬は鍋 ただただ鍋を屠り続ける者なり
オラ、アミーゴ!
三屋城衣智子です。
冬は鍋ですね!
こう言っておけばまず間違いなく鍋談義が始まるはず!!
と妄想している私です。
え、ぼっちがどう鍋するんだ?
ふっふっふ。
舐めてもらっちゃ困りますよぼっち鍋リストの私を!!
ごめんなさい、風呂敷広げすぎました。
昨今は一人鍋用の具材から鍋の素から、いろいろ便利な時代ですので、楽しくっていいですよね!
ちなみに私個人としては、胡麻豆乳鍋が大好きです。
市販のつゆも優秀ながら、ごまと豆乳とめんつゆがあれば手軽に胡麻豆乳鍋が出来るのも、嬉しい。
無調整豆乳だとお豆腐の雲のような物体も現れたりして、楽しい。
鍋の具材も、今時は百円とちょっとで、もやしの袋に野菜が入っていたりもするので、切らずに即投入。
豚こまも豆乳じゃなかった投入。
豆腐? 切ったり、たまにはそのままイン!
師匠はうるわしの平野レミ様です。
食べればご馳走(言ってない)
豆腐立て王に、俺はなる!!
昔一度やってみて、美味しいなぁと思ったのは、味噌にニンニクペースト混ぜてオーブントースターで焦がした、焼き味噌鍋でした。
ギャル曽根さんのレシピです。
間違いがなかった、美味しいものを知ってる人は違うなぁと思います。
冬は鍋 ただただ鍋について話すケダモノようよう鍋になりにけり。
文章妖怪で出汁とったら文字しかつゆに浮かんでない事態になりそうですね。
可食部……漢字なら骨一本残して食べられそう?
貧相じゃないように、骨太な文章を書かねば!
闇鍋に放り込まれてたあかつきには、DNA鑑定で私を探して弔ってください(ゆいごん)