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マイクラスキルで異世界のモンスター不足を救ってみせる!】(正調版)  作者: nekorovin2501


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9/12

【第9話 エルフ自治領の森危機! 自然と人工の融合】

大陸救済プロジェクト、第二弾。

目的地:エルフ自治領「エテルノの森」。

スカイゴーレム改で飛ぶこと半日。

下界に広がるのは、果てしなく深い緑の海。

木々が空を覆い、陽光すらまともに届かない神秘の森。

着陸地点で待っていたのは、エルフの長老――白髪の厳つい爺さん、名前はエルドラン・シルヴァン。

「ようこそ、佐藤和真殿。世界樹の病が森を蝕み、モンスターの自然発生が止まっておる……」

長老の案内で、自治領の中心「世界樹の根元」へ。

巨大な樹木の根が地面を這い、かつてはここで精霊や森の獣たちが生まれていたらしい。

今は静かすぎる。

鳥のさえずりすら聞こえない。

エルドランが説明。

「我らの森は『自然の調和』で成り立っておる。人工的にモンスターを生み出すなど、冒涜じゃ!」

だが、森の奥ではエルフの若者たちが飢えに苦しんでいる。

狩りの獲物(天然モンスター)が消え、食糧危機。

俺は即座に提案。

「自然と人工を融合させましょう。俺の合成スキルで、森の生態系に溶け込むモンスターを作ります」

長老、顔をしかめる。

「ふざけるな! 外来種など入れるな!」

リーファ(エルフ美人パートナー)が前に出た。

「長老、私はエルフです。この森の血を引く者として保証します。和真のモンスターは『調和型』にします」

長老、渋々了承。

条件:

・全モンスターに「森の精霊ルーン」を刻印(自然との親和性MAX)

・報酬:金貨1万枚+エルフ秘伝の精霊召喚術

・失敗したら自治領追放

作業開始。

森の奥に臨時工房(木の家風にマイクラスキルで偽装)。

リーファの魔法陣と俺のクラフトテーブルを融合させて、新合成システム開発。

メニュー決定。

・低層(森の入口〜中層):樹木擬態スライム(木に擬態して狩りしやすく)

・中層:フェアリーゴブリン(森の妖精風キメラ、可愛くて警戒されにくい)

・深層:古代樹の守護獣(木の精霊+ゴーレムで耐久特化)

・世界樹根元ボス:【世界樹の欠片+全素材+プースケ細胞】→ 「エテルノ・ガーディアン」(Lv140・自然回復型)

合成開始。

リーファが興奮。

「これ……森の精霊が喜んでるわ! 魔力が循環してる!」

失敗作も出るが……。

【失敗作・プースケ森ver】誕生。

体が葉っぱまみれで、木の枝みたいに揺れる。

「ゴブ……リーフ……」と可愛く鳴く。

プースケ(本家)がまた嫉妬。

1週間で森の半分配置完了。

エルフの狩人たちが戻ってくる。

「モンスターが……自然に溶け込んでる!」

「狩りがしやすい! ありがとう!」

だが、クライマックスに異変。

世界樹の根元で、暴走現象発生。

「古の呪い……魔王戦争の残滓が再活性化した!」

根元から黒い霧が噴き出し、配置したモンスターの一部が闇に染まる。

長老が叫ぶ。

「やはり人工など……!」

俺は笑った。

「いや、ここからが本番だ」

全合成モンスターに「浄化コマンド」投入。

リーファの精霊召喚と俺のエンチャントテーブルで、森全体を光で包む。

暴走モンスターが次々浄化され、逆に強くなる。

最終ボス「エテルノ・ガーディアン」が闇の霧を吸収し、完全体へ進化!

Lv160・森の守護神級に覚醒。

長老が膝をつく。

「……見事じゃ。自然と人工の融合……これが新しい調和か」

森復活。

鳥がさえずり、精霊が舞う。

報酬受け取り+「エルフの盟友」称号ゲット。

リーファが俺の手を握る。

「和真……あなたのおかげで、私の故郷が救われたわ」

プースケ森verが「ゴブリーフ!」と飛びついてくる。

エルフ自治領、救済完了。

次は獣人連合の草原。

大陸の危機は、まだ終わらない。

次回、第10話「獣人連合の草原飢餓! 食糧危機と最強軍団」

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