表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
マイクラスキルで異世界のモンスター不足を救ってみせる!】(正調版)  作者: nekorovin2501


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

7/12

【第7話 新章突入! 大陸規模のモンスター不足危機】

アビス・ラビリンス攻略から三ヶ月。

俺の「佐藤モンスター工房株式会社」は、王国公認の巨大企業に成長していた。

王都に本社ビル(マイクラスキルで三日で建てた十階建て要塞風)。

支店は五大都市に展開。

従業員は人間30名+失敗キメラ200体(プースケが部長)。

パートナーのリーファは共同代表。シルフィア副マスターも顧問就任。

毎日、依頼が殺到する。

「北の辺境にゴブリン1000体!」

「南の砂漠ダンジョンにサンドワーム級ボスを!」

「東の島国から飛行型モンスター空輸希望!」

俺はデスクで請求書を山積みにしながら、満足げにコーヒーを飲む。

「これが……ホワイト企業か……」

だが、平和は長く続かなかった。

ある朝、王城から緊急召喚。

謁見の間に、王様の他に、見慣れない三人が立っていた。

・ドワーフ王国の大使(髭モジャの頑丈おじさん)

・エルフ自治領の長老(白髪の厳ついお爺さん)

・獣人連合の女族長(猫耳のグラマー美女)

王様が重い口調で告げた。

「佐藤和真よ。大陸全体がモンスター不足の危機に陥っている」

原因は「魔力枯渇現象」。

大陸中央の「世界樹」が弱っており、天然モンスターの自然発生がほぼゼロに。

このままでは一年以内に、全ダンジョンが空っぽになる。

各国は俺の会社に白羽の矢を立てた。

「そなたに、大陸全土のモンスター供給を一任したい」

報酬:成功時、各国から金貨1万枚+貿易特権+大陸共同称号「モンスターの守護者」

失敗したら……大陸経済崩壊、戦争勃発。

俺は即答した。

「引き受けます。ただし、条件が三つ」

1. 各国に支店建設の土地無償提供

2. 素材の優先供給権

3. 全権委任(配置・価格・デザインは俺が決める)

全員即諾。

こうして、新章「大陸救済プロジェクト」が始まった。

まずは調査。

リーファとプースケを連れ、飛行型キメラで大陸一周。

・ドワーフ王国:地下ダンジョンが空っぽで鉱夫失業中

・エルフ自治領:森のモンスターゼロで生態系崩壊寸前

・獣人連合:草原に獲物がいなくなり食糧危機

・人間王国:すでに俺が支えてるが限界近い

どこもヤバい。

帰還後、作戦会議。

「単純に量産しても追いつかない。根本解決が必要だ」

リーファが提案。

「世界樹に魔力を補給すれば、自然発生が復活するかも」

だが、世界樹は魔王戦争の古傷で弱っている。

治療には「超大量の魔石」と「古代の儀式」が必要。

俺はニヤリと笑った。

「だったら、俺たちで世界樹をリフォームしよう」

計画決定。

1. 大陸全土でモンスター配置を続けつつ、魔石を大量回収

2. 各国協力で古代儀式再現

3. 最終的に、世界樹の根元に「永久モンスター発生装置」(俺のマイクラスキル+リーファの魔法陣の合作)を設置

プロジェクト名:

「Operation Monster Renaissanceモンスター・ルネサンス

プースケが「ゴブスラァ!」と気合を入れる。

俺は立ち上がった。

「よし、全社員出動だ。大陸規模の納期地獄が始まるぞ」

だが、なぜか胸が熱い。

モンスター不足を救う──それが俺の仕事だ。

この大陸を、俺の軍団で満たしてやる。

次回、第8話「ドワーフ王国潜入! 地下1000層の空っぽダンジョン」

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ