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96 映画「FLY!」

 

 こんにちは。

 実は今回、前回の「映画館車椅子問題」の続報がでたため、そちらも気になってはいるのですが……先にこちらの映画のご紹介をしたいと思います! よろしかったらお付き合いください。


 ほかの映画を観にいったときに、その前に流れる予告編を何度か拝見しておりまして、ずっと前から存在自体は知っていたこの作品。

 あの「ミニオンズ」シリーズを作られた会社・イルミネーションによるもの、3Dアニメ作品、ということで「面白いのは間違いない!」「きっと期待を裏切らない!」とは思いつつ、それでも「いずれテレビでもやるだろうし……インド映画で忙しいし(笑)……」とかとか、いろいろ考えて迷っていたのですが。

 たまたまほかのインド映画の関係もあり、時間もうまく合って、「やっぱり観よう!」となりました。すでにご覧になったほかの方がSNSでほめてらしたのも大きいです。


 んで、結論。

 これは、映画館で観たほうが絶対イイよ!

 なぜならカモたちが空を飛ぶシーンがとてもよいから!


 では、ストーリーの触りをちょっとだけ。

 内陸の小さな池に暮らすカモの家族。本来は渡り鳥のはずなんですが、食べ物も十分にあり、平和なその池から一度も出たことがない一家。

 お母さんは明るくて自由奔放な性格のパム。お父さんはちょっと気弱で保守的な感じのするマック。上の子は好奇心旺盛な男の子で、ダックス。そして小さな妹のグウェン。

 マックは常々こどもたちに「外の世界は怖いんだぞ、すぐに怖い敵に襲われて食べられちゃうんだぞ。出ていくなんてとんでもない」とコンコンとお説教していました。

 ところがある日、ほかの渡り鳥たちがこの池にやってきてダックスを誘います。「一緒に旅に出ようよ!」と。大反対するマック。でも、奥さんのパムはいい顔をしません。「あなた臆病よ」とマックを責めます。

 結局、なんだかんだで空へ飛び立つ一家。おじいちゃんカモもついてきて、5羽での大冒険が始まる……というストーリー。


 こう書くと「あ~うん、どっかで見たような……」って思うかもしれませんが、いやこれが! 意外と! 泣ける!

 想像してた以上の出来でしたよほんと。とってもよかった。

 なにより、いろいろ保守的で引っ込み思案なところのあった父ガモのマックが少しずつ変化して、一番成長しているのが泣ける……!

「人生にはチャレンジすべき時がある」「その時は、やっぱり頑張るべきなんだよ」と、二の足を踏んでいる人たちの背中を押す、こちらはそんな作品ではないかなと思います。


 あ、わたくし日本語吹替え版を観たのですが、声優さんたちもとてもよかったです。

 パパガモのマック、「めっちゃ滑舌がええなあ、この声絶対知ってるあの人や! あのドラマの弁護士さんとかやってた人!」と思ったらやっぱり堺雅人さんやった(笑)。

 いや素晴らしいですね。言葉がいちいちはっきりしていて聞き取りやすいし、声の演技そのものも全く違和感なかったですし。


 いやあのね、正直、声優さんでなく俳優さんが映画の声を当てる場合、あまり成功していない作品っちゅうのも世の中にはあるなと思ってましてね……。

 でも今回は、そういう方面での「がっかり」はいっさいなかった!

 母ガモ役の麻生久美子さんもとても柔らかくてパムらしい雰囲気がしっかり出ていて違和感まったくなかったし。坊やもお嬢ちゃんもとてもよかった!


 今回は同時上映で、大好きな「ミニオンズ」のミニ外伝的な作品もくっついてたので、そちらも大いに楽しみました。こちらは大御所・山寺宏一さんやし、もう本当に安心して観られますしね!


 てなわけで「FLY!」もよろしかったらぜひぜひ。

 ではでは!


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