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〈投稿一ヶ月記念〉 人物紹介① 「白雪」




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  私は、北を統べる者──雨叉 白雪


  ……私は私よ。何が嘘で何が本当か


  分からないけど、それでも進むのよ


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Profile

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■ 名前 ➣ 雨叉(うさ) 白雪(しゆき)


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■ 性別 ➣ 女


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■ 年齢 ➣ 14


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■ 身長 ➣ 149cm


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■ 誕生日 ➣ 1/1


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■ 意味 ➣ 北の帝王(ノース・エンペラー)


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■ 好感 ➣ 雪月花・紅茶・料理・特製ケーキ・読書


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■ 嫌悪 ➣ 時間、金銭にルーズ・チャラい人(玲兜)・怠け者


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■ 能力 ➣ 《法則技能(ルールスキル)》【儚げの雪月花(エフェメラル・スヌーンラワー)

:物体の鈍足やエネルギー低下、低温による固定などの特殊な効力を持つあるいは持たない雪ないし氷を出現させる。


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■ 人物 ➣ 白銀の瞳と髪をした北を統べる〝白〟の帝王。冷静沈着かつ品格ある物腰を持つ少女で、その(さま)は雪のように美しく、凛としている。


幼くして国家のトップとして戴冠し、政務・指揮・対話など、すべてにおいて非凡な才能を発揮。

その反面、誰よりも静寂と孤独を抱えており、自分を律しすぎるがゆえに感情の機微を抑えてしまう癖がある。表面上は毅然としているが、親しい相手(特に優司)には稀に、年相応の柔らかな表情を見せることもある。


善悪・常識・損得に囚われず、己が正しいと思うものを選び取る強さと覚悟を持つ。


自分に厳しく、他人にも真面目さを求めがち。時間や礼儀にルーズな相手には厳しいが、裏返せばそれは「誠実であれ」という彼女なりの信頼の形でもある。

彼女は思春期真っ只中だ。心の奥底に秘めている本音を、口にするのは難しいだろう。


紅茶を好み、自室では静かに本を読むのが日課。また、手料理の腕前はプロ顔負けで、自ら作る特製ケーキは幹部たちや他の帝王の間でも評判。


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■ 概要/過去 ➣ 彼女がどこで育ち、誰の手でその才を磨いたのかを語れる者は、誰もいない。当の白雪自身も、その点については多くを語らず時折、「……どうだったかしら」「別に普通よ」と曖昧な言葉を並べるだけである。


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