表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

私、ラスボスじゃありませんからっ!

作者:御堂 騎士
※完結後に落ち着いて読み返してみると、こんな話を書きたいという思いが先走って、ストーリー全体のまとまりがありませんね。
それでも、ポイントやブックマークを下さる方がいたおかげで、最後まで行けたのだと思います。
もう少し小説を書く力が向上したら、書き直そうと思います。

女子高校生 寝子見(ねこみ)みずきは、「ラスボス」だ。
その自覚は無いが、現実世界の生活には、何の影響もない。

しかし、みずき達が住む街には、地下迷宮が存在していた。
「ラスボス」はダンジョン内では、無敵の存在。
みずき自身にも、ラスボスの能力が徐々に覚醒していく。
彼女は、現実世界に迫る危機をも次々と粉砕する。ラスボスなのに世界を救う?
https://manga-yomeru.com/manga/0tbt7#
で、関連マンガも公開しています。
最初へ 前へ 次へ 最後へ
エピソード 101 ~ 127 を表示中
最初へ 前へ 次へ 最後へ
エピソード 101 ~ 127 を表示中
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ