彩
今日という1日の
終盤という名の帰り道
たくさんの出来事は
まだ処理中
お疲れ
と自分へ向けた声は
夜風に消えていきました
このモヤモヤとした気持ちや
しんどさだとか
要は、ストレスを
心の中心で丸く小さく
弾丸のようにして
この曇り空を
撃ち抜けたなら
花火のように雲を散らして
たくさんの星が見え
何より僕の心が彩るでしょう
今日のいいことと言えば
洗濯日和だったことくらい
たくさん誰かに
傷つけられて
たくさん誰かを
傷つけました
惨めだ
と自分へ向けた声は
夜風がさらっていきました
この鉛のような気持ちや
哀しみとか
要は、ストレスを
胸の中で丸く小さく
弾丸のようにして
このアスファルトを
撃ち砕けたなら
眠っていた種たちが
広大な大地に萌えて
何より僕の心が彩るでしょう
僕に来る明日が
誰にも傷つけられず
誰も傷つけないように
何より僕の心で
景色を彩れるように
ふと見えた
雲の合間の遠い星へ
願いを夜風へ乗せ
今日の空です。
お付き合いして下さり、ありがとうございます!
以下解説
僕の学生時代、友人関係や進路や部活など様々なことで誰かとぶつかりました。時には、カウンセラーの先生にもお世話になりました(笑)。
誰にも傷つけられず、誰も傷つけない。そのように、僕の学生時代とは対照的な1日を送れたならば、当時の下校中の星空はもっと綺麗に見えたのではないでしょうか?
ついでに、全身のストレスを弾丸のようにして何処かへ飛ばせたならばスッキリしますよね(笑)
明日も貴方にとって
傷つかない傷つけない
あたたかい1日でありますように




