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Police・Different World・Trip  作者: 疾風の焼き鳥二十九号
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第四話 赤いマスクの男

ワンコから、この世界の情報を少し知れた。

この世界はモンスターと人間がいる。

ここから東に町がある。

果実は毒が無くおいしい。

これらの情報はとても有益だ。そういえば、この世界に来てからなにも食べてない…

「よし、ワンコ!木の果実を取れ!ナイスキャッチ!お前も半分食べるか?」

ワンコ「兄貴と俺は感覚とかが繋がってるから俺は食べなくても大丈夫だぜ!」

食事は終わった。まずは寝るための場所の確保だな、なら東にある村にいくとするか。

???「異世界に馴染んできてるみたいだね。」

赤いマスクを着けた真っ赤な服の男が近づいくる。

「誰だお前は!」

???「一度会ったのにもう忘れるとは…悲しいですな。これならわかるかな?」

赤いマスクの男の声、そして姿が変わる。

「お前は…あの薄暗い部屋のじいさん!」

老人「テコ、ともうします。以後、お見知りおきを」

テコと名乗った老人はまた赤いマスクに姿を変える。

テコ「あのときは出来ませんでしたが、この世界や貴方の才能などについて話させてもらいます」


~to be continued~

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