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青薔薇のきみへ

作者:ほりお
 とある世界の大陸は四つに分たれ、それぞれに与えられた「季節」がある。
春を象徴するヴェスナー、夏のエスターテ、秋のヘルフスト、冬のヴィンテル。
それぞれの国には爵位は無く、特に強力な花の能力を持つ三つの家が王を支えていた。人々はその家系を「三家(みけ)」と呼び、能力を持つ人間を「フロース」持たないものを「ノーマル」と暗喩している。
 ヴェスナー王国三家であるエピストゥラ家では、近年血縁者の急速な視力低下が見られるようになり、長男であるノアは頭を悩ませていた。
 そんな時「どんな願いも叶える」ことが出来る能力者が現れたという情報を掴んだノアはその能力者を訪ねようとするが__
プロローグ
2022/06/04 13:18
1輪
2022/06/04 13:39
2輪
2022/06/04 13:41
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