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愛飢王4545  作者: 集団ストーカー
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愛飢王の爽やかな朝

今日は気持ちのいい朝になるはずだった。金曜日、いつも通り午前9時前に起きて、(そう、俺は集団ストーカー監視を生業としているから出勤の必要はないのだ。)爆音がする?窓を開けると青々とした田んぼに奴らの仲間が!俺はカメラをすぐに構える。そうしている間にもブワワワーンという爆音が流れ嫌な臭いがする。もしや毒を...あのカルト百姓め!その毒の匂いを嗅いでいたら気を失いそうになった、だがカメラを止めるわけにはいかない。俺は奴らの悪行を録画しなければならない。何分経ったのだろうか、ふらふらになりながらもカメラを構えていたがあのカルト百姓は悠々とカルト製猛毒散布機を軽トラにしまい込んだ。そしてその老衰した体でどこかに歩き去った。今日もなんとか難を逃れたか。俺の周りはサカイ創建、愛知県警、カルト百姓に得体の知れねえ訪問者。これは四面楚歌だな。キチゲェどもが


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