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転生し、最強となる  作者: 食パン
高校生編
54/66

戦闘仕様


 入学式から半年が経った。「身体のことなら何でも屋」も初期のような勢いは無くなり、粗方落ち着いてきたので今は光子の実験に注力出来ている。


 そのおかげでだいぶ光子を認識、イメージ出来るようになってきた。ここまで来れば後は早い。さらに実験を進め、より正確なイメージが出来るようになれば自分で光子を作り出せるようになるのもすぐだろう。


 あと、嬉しい誤算だがこの実験によって動体視力が格段に良くなった。


 小さい粒子が光速に近いものが衝突する様子をずっと目で、脳で捉えていたからだ。


 それの何が良いかというと、今まで魔法を視るのを魔力感知にばかり頼っていたところを、目でも捉えられるようになったのだ。


 流石に、魔力感知のように360度全てを見られるわけではないが、巧妙に魔力を隠した魔法や、剣などの物理攻撃をこれまで以上に捉えることが可能になり回避出来るようになるだろう。


 そう考えると滅茶苦茶有用だな。良かった、やってて。





 さて、そろそろ昼食の時間だ。そういえばAクラスの皆には長いこと会ってなかったなあ、ちょっと会いに行ってみよう。


 お、いたいた。ソーク達だ。良かった、食堂に入る前に話せるぞ。


「おーい、ソーク!フィア!元気だったか?」

「おお......バート、か?」

「バ、バート君?」

「え、何?なんか変なことあった?」

「いやお前、どうしたんだよその魔力量」

「物凄い魔力のオーラ感じるんだけど」


 え?


「魔力量?」

「多分だけど、俺たちの百倍以上はあるぞ」

「それに魔力の質も凄いよ、練度が違う......」


 いつの間に。ん?ちょっと待てよ、まさか!......あ、なるほど、分かった。


 俺の体、知らない間に戦闘仕様に変化してた。


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