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転生し、最強となる  作者: 食パン
中学生編
33/66

サッカー

 作者にスポーツを書き表す力がありませんでした。なので今回はメタいかもしれません。ごめんなさい。


 サッカーは経験者と素人の差が如実に現れる。まあどのスポーツでもそうなんだけれど。


 前世の高校生の時、球技大会で行われたサッカーで俺はキーパーになった。未経験者だったからだ。大事な役割なので経験者がやった方がいいとも思ったのだが、俺がフィールドに行ってもしょうがないしな。


 前半、相手のシュートは三回枠内に飛んできた。いずれも素人のシュートであった。力いっぱい蹴るので威力のあるシュートだ。しかし、ギリギリではあったが未経験者の俺でも止めることができた。


 俺は皆から褒められたこと、シュートを止めたことが嬉しかった。


 だが、後半。相手のサッカー部がフォワードにやってきたのだ。


 彼のシュートは威力は全然なかった。前半のシュートとは比べものにならない、軽いシュートだった。


 だが、止められなかった。かすりもしない。止めるどころか触れる気すらしなかった。まるで魔法にかかったように。


 結果は0-5。あの時の空気は一生忘れることが出来ないだろう。盛り上がったわけでもなく、静まり返ったわけでもない、正に異様な空気だった。皆のフォローが心に刺さった。



 とまあこのように、サッカーは体力、筋力があれば勝てるというスポーツではないのだ。


 おお、味方がボール取ったぞ!


「行けえ!上がれ上がれ!」


 真ん中の位置にいる彼は何と言ったか......名前は忘れたが13番がドリブルで上がる。


「おい早く当たりに行け!止めろ!」

「へい、パスパス!ッナイス!」

「ああ、もう!」


 パスは見事に5番に繋がり、そのまま見事にシュートを決めた。1-0である。


「よっしゃーーーーー!」

「ちくしょー!こっから取り返すぞ!」


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