表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
6/30

周りの様子

 魔力操作のはだいぶ魔力のロスが減ってきたので、周りの状況を確認しておこう


 前回母親と思っていた人物は母方の祖母のミカであることが判明した。

なぜ、祖母のミカがアランの世話をしているかというと

母親のシグがアランの出産で体調を悪くした為、ベットの寝込んでしまった。シグの代わりにミカが俺の世話をしている。心配ではあるが、今のアランは体を動かすことすら難しいのでは見に行くことはできない。


(おばあちゃんって若いよな・・)


祖母のミカはしわやしみの一つ無く肌は潤いに溢れ、白髪無く艶のある黒髪の20代にしか見えない。もし母親と並んだら姉妹でいけそうだ。








(・・・・・おばあちゃんは何歳はなんだろうか?)


 気になっていると何故か悪寒を感じたので横を見ると、ミカがこちらを見て首を傾げていた。


(他の事を考えようと・・・・・・)

 ミラに恐怖心を抱きながらミラから顔を背け、他の事を考えた。



たまにくる父親のグランは、赤髪の短髪の男性なのだが、筋肉がヤバい程膨れ上がって少し動くだけで服が破れそうになっている。

アランはグランを見る度に服が破れないか心配になる。


祖父のノンティクスは、茶髪の短髪に少し白髪が混じっている男性で毎日、俺のところに来ている。

ノンティクスの話は、今日はどんなことがあったか言ってくれるので、一般常識を知ることが出来るのだが、話が長い。毎日2時間の話は本当に長いので、最近は子守唄代わりにして寝ている。





 筋肉達磨の父親グランと祖父ノクティスが来て俺に話しかけてくるが、それ以上は何もしない。前に俺に対する構い方が荒かったので、ミカに怒られている。祖母の怒りのオーラが凄まじく横の部屋に行ったはずなのに怒りオーラが感じ取れたほどだった。


 だからミカが1人で俺の世話してくれている。アランは、『祖母のミカが居なかったら俺は死んでいたかも』と思っている。


(そう簡単に死なないだって・・いやまじで荒いんだって首の座ってない赤ちゃんを高い高いしようとするとかしたら普通に死ぬからな)


あの時は、ミラが止めてくれて助かった。


(産まれて一番の危険がこんな所にあるとは思わなかったよ・・・・)


そう思いながら眠りについた。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ