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消えていく日常~終末の世界で僕らは今を生きる~  作者: 特殊警備隊
第四章~共白湖キャンプ場編
54/55

武器紹介

今まで登場した武器の紹介となります。

ショットガン{散弾銃}


M1100セミオートショットガン


半自動式散弾銃。従来の散弾銃よりも、自動式の為装填、排莢をガス圧を利用して行う。武田銃砲店にて入手。 {国内規制前}装弾数7発+1発


M870ショットガン


長年、官民を問わず使用され続けるロングセラー、ポンプアクションにて排莢、装着を行う。同じく武田銃砲店で入手 {国内規制前}装弾数7発+1発


M590ショットガン


武田銃砲店にて譲渡される。操作方法はM870と同様。

{国内規制前}装弾数7発+1発


上下2連式散弾銃


国内の物いらしいがメーカー不明。装弾数2発。



拳銃


M360J SAKURA


日本の警察が採用するリボルバー式の拳銃。使用弾薬は38SP弾を使用。装弾数は5発。

秋山・木村・高本・望月が死亡した警官より拝借。


9㎜拳銃{SIG P220}


自衛隊が採用する9㎜口径の自動拳銃。装弾数は9発と少ない。次期採用拳銃はSFP-9が9㎜拳銃として採用。使用弾薬9㎜弾 装弾数9発+1発


SIG P226


世界的に特殊部隊などで採用されている高性能9㎜拳銃であり日本でも自衛隊の特殊部隊が採用している。使用弾薬9㎜弾 装弾数15発+1発 



M9ピストル


口径9㎜×19㎜の9㎜弾を使用する大型拳銃。有名な映画の中から、世界中の法執行機関や軍隊などのサイドアームなどとして採用されている拳銃。装弾数15発+1発 木村と翼が暴力団より強奪


M1911A1ピストル


45ACP弾を使用する大型拳銃。長年に渡り米軍のサイドアームとして採用され近年は再び、アメリカ合衆国海兵隊のサイドアームとして採用され脚光を浴びる名銃。装弾数7発+1発 木村と翼が暴力団より強奪



ライフル


M1ガーランド

第二次大戦時の米軍の主力半自動式小銃。30-06スプリングフィールド弾を専用のクリップに装着する。装弾数は8発。 木村・高本が暴力団より強奪。



スナイパーライフル{狙撃用ライフル}


M1500


国産の狩猟等に使用される国産のライフル。国内の警察特殊部隊SATなどでも使用されている。武田銃砲店にて譲渡される。7.62㎜×51㎜弾を使用。


M24SWS


自衛隊に[対人狙撃銃]として採用される。ベースはM700が元になっている。自衛隊では本銃を採用する前は射撃性能の良い64式小銃に狙撃用スコープを装備し簡易的な狙撃銃として運用していたが本銃を正式に[対人狙撃銃]として各部隊に配備された。7.62×51㎜弾を使用。装弾数5発。

放棄されていた自衛隊の車両内にて優希が入手



クロスボウガン


バーネットワイルドキャットC-5


新倉紗希の実家にて保管されていた物を自身が持ち出す。威力は[クマ]でも殺せる程の威力らしい。

使用するのはボウガン用の矢。



アサルトライフル{自動小銃}


04式 5.56㎜小銃{架空小銃}


自衛隊特殊部隊の[特殊作戦群]・[特別警備隊]がM4A1を豊和工業に改良を依頼し、悪環境に置いて作動が不安定なM4A1の作動方式を[リュングマン方式]から[ショートストロークガスピストン方式]に改良。それと同時にピストンの動作に耐えられるようにフレーム部品を一から制作しなおす。その結果、見てくれはM4A1ではあるものの、中身は全然違う高性能アサルトライフルに生まれ変わる事になった。 仕様弾薬5.56×45㎜NATO弾 装弾数30発+1発


{まぁ・・・架空とは言っても・・・これHk416だよなぁ・・・by駄作者}


搭乗各種弾薬


38SP弾

9㎜弾

45ACP弾

12ゲージショットシェル

5.56×45㎜NATO弾

7.62×51㎜NATO弾

30-06スプリングフィールド弾

次回~物資調達前夜~を予定しています。

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